いくら批判しても世の中は変わらない。
アメリカに、中国に追従し、国を売ることで現在の地位を築いている国会議員ばかりだ。
法律を悪用する手法は、グローバリストの常とう手段だ。
典型的なものが、竹中平蔵の構造改革だ。
子飼いの守銭奴にリベートを渡して法律を自己都合に置き換える。
ビッグバン、中曽根康弘以来のカハールマフィヤと自民党の癒着。
奴らはどう考えても人種が違う。
銭のためなら墓場荒らしまで笑ってする。そういう連中だ。
企業がグローバリズム化し、ハザールマフィヤの汚れた銭がこの国に四六時中流れている。
金玉撮影された上級国民が、吹けばきえるようなちっぽけな自己保身のために、わずかなリベートに歓喜し、国民を売る。
国家独占資本主義、財閥の復活ーーーー
それでも何とか笑って生きていける時代も、長くは続かない。
WEFに金玉握られた岸田や河野が、WEFのパしり竹中に使われている状況に立ち向かう国士はいない。
だから、山持太郎は、抵抗したんだろう。
維新、国民民主のユ党はともかく、立憲民主党のていたらくには絶望である。
受け皿のない政界だ。
岸田ごときがふぞりかえって「内閣総理大臣です。」という国柄だ。
みんな、貧乏が好きなんだわ、
みんな、不条理が好きなんだわ、
日本の皆さん
((´∀`))ケラケラ