読売テレビで小遣い稼いで大見栄を切っていたゴロツキハマコウー浜田幸一の息子が血気盛んにアメリカ戦争屋に殉教の意思を示している。海上保安庁を海上自衛隊に編入するための共同訓練を実施し、制度化するつもりらしい。浜田と共謀して、平和の党ー所得隠しの斎藤公明党は、「実現する。」と断言した。
閣議決定だけの独断的言動は、現在国会で議論されている三安保関連法案に含まれるはずだ。国会承認がなされた後の行動であればさもありなんとあきらめもするが、国会審議を飛び越えた訓練は、政治プロセスを踏み外している。けだし、河野太郎がワクチンの有害事象を度外視して接種を求める、事実を無視して接種反対派を反ワクチン派とレッテル針をする妄動に似ている。
アメリカに舞い込んだ気球、反中国の印象操作、ペンタゴンの「習近平2025年に台湾進攻をする。」発言。債務上限に陥って下院民主党に突き上げられるワシントンDCのエスタブリッシュメント、ユダヤウォール街。奴らは何でもする。銭のためならビルを破壊し自国民を殺す。その残忍性が河野や浜田をはじめとして岸田政権を動かしている。
ウクライナでの銭儲けにも限界がきて、早晩、戦争の舞台を東アジアにもって波帯ネオコンのたくらみが鮮明になってきた。ウクライナ高官が、日本に戦後復興を熱烈に期待していると、国際金融ユダヤメディア共同通信が嬉々として記事を上げている。
ポンコツ野党は字でいの危機にピント外れなジェンダー議論にご心中な平和ボケを繰り返す。
この国は、ずるがしこいユダヤ、韓国カルトにもてあそばれている。
アメリカのいかれたネオコンに総理大臣にしてもらいたいのか浜田、河野。
自民党、公明党は選挙で叩き潰すことである。
開票の透明化と手作業を義務化すべきである。