死亡調査を紙切れ1枚見て、やる医者はいないんだよ 福島雅典教授
死亡調査を紙切れ1枚見て、やる医者はいないんだよ 福島雅典教授 [社会・政治・時事] 令和4年11月25日厚労省:紙1枚に集約するけどプロセスは多段階を経ている京都大学の...
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馬鹿の見本
自分が利益相反者だと認めた医師ーブログの巻末参照
厚生労働省って、最悪だわ
経口薬「ゾコーバ」も怪しいものだわ
11月22日
加藤勝信は、緊急承認が認可されてすぐのインタビューで答えている。
「契約を締結した100万人分はすでに納入され、流通の準備作業も円滑に進んだ。12月初頭からとお伝えしていたが、週明け28日から本格的な供給を行うことになった。」
承認ありきの薬剤・食品衛生審査会に唖然とする思いである。
政官業癒着で国税をポッポする。オリンピック談合事件みたいな話だろう。そして、11月25日には、TBSがゾコーバ投与の患者を紹介し、「よく効いた。使ってよかった。」とのPR
出来過ぎだろう、
こんなことを平気でやってのける加藤勝信の神経は、まともじゃない。
利益相反そのものを形式立ててて正当化しても、この発言は明らかに、「塩野義とTBSと税金分捕りました。」と言っているのに等しい。
風、咳、けだるさ、頭痛、発熱が1日早くなくなりました。?
今までの市販薬でいいんじゃないのか((´∀`))ケラケラ
政府買い上げ、緊急承認、値決め独占の品物は、自由競争の原理から遺脱しているだろう。
ゾコーバなるものが承認された経緯を見ようとしたが意味が分からない。
ただ、黒塗り箇所が多くて腑に落ちない。
承認に至った経緯ー薬品食品審査会会議議事録
例えば、ゾコーバの原料特性について
原料には、少なくとも2種類のフマル酸共結晶①ーーーーー②----、並びにーーーーのーーーーが認められているがーーーー
やたらと黒塗りの多い報告書というものには信頼は置けない。
塩野義はかつてそふぞーるという内服液一度飲めば治るを販売したが、効能はなく、もうすでに名前も聞かなくなっているという。
ゾコーバ承認???
ついに承認されてしまいましたね・・・・普通の医師ならまったく使おうと思わない薬ですとんでもない薬です。そもそも薬として効いていません。効果がないのです。その上薬...
研修医室に引きこもり
これも又、政治屋と製薬会社の利益相反の図だろう。
一説には、塩野義は創価学会に近しい製薬会社だと聞く。
ワクチンの危険性が社会的に表面化した後での、経口薬の緊急承認だとしたら、あまりにも悪質すぎる。
都合よく出発したぞこーるを飲むくらいなら、おそらく、既成の風邪薬を飲んでいたほうが安心かもしれない。
正露丸、60粒入り 360円だったか?
これまである市販の薬でよかったのではないか、加藤勝信
ちなみに、加藤勝信は、故加藤六月の長女と婚約していたが破談となりながらも、国会議員になりたくて、その妹と結婚した節操のない人間です。目的を達成するためなら、ご主人様の靴をなめるような男です。