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争いの炎天下

2022-07-31 16:01:44 | 日記
アメリカ下院議長ナンシーペロシがアジア歴訪の旅に出発した。日本、韓国、インドネシア、ベトナム、公式には発表されていないが、台湾にも立ち寄るという。バイデンはこのたびに難色を示し、トランプはこれを酷評している。



ナンシーペロシのアジアの旅に歩調を合わすかのように、アメリカ空母が台湾海峡に出発した。それをけん制するかのように、中国が台湾沖で実弾射撃訓練を行っている。

ネオコンブリンケン、ヌーランドが先だって来訪し、日米同盟の強化を超え高に叫んだ矢先のペロシのアジア歴訪は何を意味するのか。


ペロシに先行して、石破茂、長嶋明久、浜田靖一、維新の某が文祭総裁と会談した。「有事に備えて両国で備えなければならない。」
石破茂など女好きの淫乱じゃないか。
北朝鮮に行って女を要求し、動画に取られて北朝鮮を擁護する。保守でも何でもないではないか。こいつの思想信条は保身でしかない。
長嶋は民主党にあって、前原誠司、自民党工作員として、鳩山、小沢の自主独立の芽をそいだCSISの犬でしかないではないか。浜田幸一、右翼の使い走りのせがれ浜田に改憲維新議員とくれば、銭のためなら国民の生命も差し出す貪欲な悪魔集団ではないか。
石破などは、アメリカですら認めていない台湾の独立を蹴飛ばして、「台湾国」と持ち上げたというから、このスケベ野郎の国際政治の感性を疑う。


有事に備える前に、戦争にいたらぬ方策を考えるのが政治家の本文なのに、火に油を注ぐ様なことをしている日本の政治家の哀れ。


安倍晋三の暗殺二日前に、yahooニュースは、暗殺のニュースを用意していたという。

中国がナンシーペロシの飛行機を撃墜するのを防ぐために、アメリカ空母が台湾に移動する。情報は工作とともにあるが、なにやらきな臭い感じである。