岸田博文が、安倍晋三の国葬についてとでも発言
幹事長は、「安倍晋三の国葬反対の声を聴かない。」といい、岸田に至っては「民主主義を守る」という。自民党の本性が如実にピックアップされてきた。もう、狂気の手前にまで行きついた。小沢一郎が指摘するようにこ「長期政権のおごり」が軍靴の音を忍ばせる。
マスコミは、自民党と統一教会の関係をなんとか隠そうとしている。橋下徹などは、政治と宗教の問題を、自民党とトラブル団体の関係とする。政教分の原則など問題視されないのが日本の統治機構の本質になった。
何とか美代子などというアナウンサーに至っては、共産党がこの問題を取り上げるのは売名行為であるとかいうが、共産党は長年、霊感商法としての統一教会の活動を問題視し続けているではないか。
安倍晋三の国葬により、李氏朝鮮の末裔集団が、生き残るために第三次世界大戦の準備を始めた。
自民党清和会は、正しくは征和会と書く。
「和の国日本を征服する。」
行き場を失ったさすらい人の邪悪な怨念が清和会の活動の動機だ。
憲法など軽いものだ、これが、自民党統一党の正体だ。
とうとう、日本も終わりに近づき、カルト全体主義が人権侵害という管理体制を敷き、権力のみが酒池肉林生活の李氏朝鮮両班政治が敷かれようとしているのかもしれない。
残念な話である。