ヒラリークリントンのトランプ盗聴、スパイ工作がダーラムレポートで結論付けられたアメリカでは、コロナの発生源の洗い出しが再要求され、ワクチンの効果に疑義が生じ、各州で規制解除が始まる中、イギリスも北欧も並んでいる、カナダでは、独裁者トルドーが警察組織を私物化し、市民への弾圧を強めているが、トルドー一人の所業だとは思えない。
トラックコンボイがアメリカで始動するという。
プーチンに強硬だったバイデンが米ロ会談を承諾しながら、プリンケン、ハリスなど仕様メディ主要メディアを使って、「ロシアが軍事侵攻するという情報を掴んだ。」とアメリカ政府高官が語ったとか、時代遅れの洗脳フレーズを垂れ流している。
義理も人情もないマスコミというのは、酷な世界だろう。
志村けんがコロナで死亡したことは、おおきな功績だとその死を喜ぶようなことを平気で発言できるこの女の神経は人間のものではない。
エプスタイン事件の続報、変わるアメリカとコロナパンデミック
小池百合子は、ロンドン橋崩壊で沈む。