厚労省発表
今年一月十日から十六日までに厚労省に報告されたインフルエンザ感染者54人、去年の同時期の1500分の一
コロナ対応で手洗い、うがいが功を奏した((´∀｀))ｹﾗｹﾗ
ここまでなめられてマスクつける馬鹿の集まり、大日本帝国
今年は花粉症も激減するだろう。
ニューヨーク州最高裁判所は、国家機関、行政府、権力によるマスク着用の義務化に違憲判決を下す。
一方、日本ではしつようなまでに小池百合子のバカをメインに、腐れ外道マスゴミが、維新吉村を持ち上げ、吉本が賛同する形でオミクロン脅威論にひた走っている。
狂気の沙汰である。
クリントン、オバマの主要メンバーとして民主党政治を動かしてきた狂人エマニュエルは、生粋のシオニストであり、これは、根拠なきイラク派兵を進めたブッシュ政権と同じような事をしでかす。
日米同盟は進化しているということは、彼らの利権が日本の裏政治の中枢とつながったことだけを意味する。
けだし、アメリカで支持率低下の痴呆老人バイデンをアメリカと絶賛するやからどもであり、典型的なのはゴミ売り新聞だろう。
連合の高卒ババアが、労働運動の根幹を度外視し、共産党と連携する議員の公認はしないと、野党分断に必死だ。毒饅頭を食って手の平を返すいやらしい馬鹿女である。自分の利益しか見ていないこのババアは、いずれ、コウメイトウありから国会に進出する野心を抱いているようだ。
大政翼賛会づくりの道具にされていることも知らず、労働者の見方は、裏で政財界の大御所にいいものを食わされたんだろう。
日本の上部は腐れ切っている。
贖う方法を知らない日本の生末はいつか来た道である。
反共産党の世論は、ウクライナ問題でロシアプーチンを悪玉に仕立て上げて、日本を反共の砦として取り戻したい、この危機に乗じて、日本を世界第三次世界大戦の口火を切るこうじつにしたいロックフェラーとロスチャイルドの悪あがきのように考える。
コロナの何たるかを検証する姿勢も感じられない日本政府は、世界一臆病で狡猾的でしゅたいせいのない傀儡政府だ。
考えるちから、かんじる力をなくしたスマホ奴隷は、地獄を見ればいい。
ウクライナ戦争は起きないと信じたい。