木下都議が都議会議長らと面会 公の場で初の釈明(2021年11月9日)
木下富美子の自分ファーストにも驚くが、小池百合子の自己顕示欲は彼女の生きる源みたいである。
都政を放棄し、病院名も診断書も提出しない何でも通る環境の中で、小池百合子は、国民民主党との連携を模索する衆議院工作を進めていたとある。
馬鹿な話である。
仕事を抜け出して小遣い稼ぎをするような輩だ。
とうとう小池百合子はとち狂ったようだ。
現在は、慢性肺疾患見たいな病気でゲホゲホ言っていると医者が言うが、そんなものは診断した医師が公表すればいいことである。
都財政のひっ迫の後始末もしないで参議院を見据えるという神経に、都民の姿はない。