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改めて日本という国は進歩しない国だと実感する。

ファイザー社との契約書「不開示」に不服審査請求を提出 : 高橋清隆の文書館

とある有志が厚労省にファイザー社とのワクチン契約について情報公開を求めたところ「不開示」がつきつけられたという。

国民の生命財産を守る、もっともらしい美しい言葉で取繕いながら、その意味は言わないというのはおかしな話で、胸を張って「国民の生命財産を守るために、ファイザー社とこうやって公平公正に契約しました。」と言えない代物だから不開示なのだろう。

これは国家犯罪である。

国民の生命も財産も特権階級の政治屋、高級官僚の利害のためだけに存在すると国民差別していることを公言しているようなものだ。

一個人でこれほど戦っている人がいるというのに、ワクチン接種を進める政治世界の声に、殺意を覚える。

トランプが、私的にソーシャルネットを立ち上げるというが、糞マスコミを震え上がらせる動きが加速することを望む。

糞みたいな馬鹿が支配する国がいい国になるわけがない。

山本太郎「自民党より悪質なのが維新」

山本太郎「自民党より悪質なのが維新」

人類の敵、爬虫類のようにのっぺりした薄ら馬鹿竹中平蔵のパソナが淡路島に入り込んで以降、地元の公園が民営化され、入場料が必要になった。公園、公共施設は竹中平蔵にごりつく小さい竹中平蔵どもがおこぼれに預かって住民の財産を合法的に竹中に差し出したようなものだ。グローバリズムとは、君臨するボスに何もかもを差し出すように仕向けられる泥棒経済学である。

ジョージソロスとドナルドトランプが暗闘する今にあって、この国に反竹中の政治的動きが出ないことが哀れでならない。

「私は決定に携わっていない。」が、決定に持っていく助言を命令したような人間の言うことではないわけで、竹中平蔵は完ぺきに日本語を小バカにする反社の出来損ないである。こんな気持ちの悪い面をした薄ら馬鹿にひざまずき、「維新は三倍の議席を確保する。」という悪質マスコミは、これもまた反日、グローバリストの右派すぎたない馬鹿の集合体であるといえる。維新がそれほど全国っ区で支持されているとは思えない。

姑息と卑怯と狡猾、人として恥ずべきものを誇りとしているのが維新であり、竹中平蔵であり、その思想の根源には、今だけ、金だけ、自分だけのグローバリゼーションがある。

思いやり、助け合い、相互扶助、持ちつ持たれつ、無宗教の悪魔崇拝に取りつかれた竹中平蔵が政治の世界でうごめくようになってこの国は駄目になっている。悪の根源は、叩き潰さないとだめだ。