堀内ワクチン相 3回目接種「12月からの追加接種を想定して準備」【新型コロナ】
またぞろ明治維新の亡霊が現れた。
ワクチン担当大臣
大久保利通を祖先に持ち、麻生家とも親戚関係にある上級国民。
岸田内閣も安倍晋三も同じこと。
馬鹿は死んでも治らないのだ。
三回目のワクチン接種に合わせて、ワクチンの確保をしている。
馬鹿女、富山では若者のワクチン接種9000人に対して68人しか集まっていない。和歌山で小学生がワクチン接種で死亡した事実は確認されている。親御さんが心身衰弱の状態であり、周囲は波風立てないように沈黙を貫いているがそれを調べようともしない。死のうが生きようがワクチン接種を進める大臣には、国民の安全安心を語る資格はない。頭がワクチン教のこの女は、到底政治家の器ではない。
岸田文雄「聞く力を発揮する内閣」
税金で製薬マフィヤと上りをシェアする自民党、公明党議員は、北朝鮮の強制収容所で「労働」を経験させないと何が政治なのかの意味さえ理解できないくらい、政治は庶民生活とは別次元の世界で動いているが、資金を出しているのは働いて納税する勤労者であることは思い知らせなくてはいけない。