【再浮上“武漢”起源説 米ファウチ博士に浮上した“疑惑”とは】報道1930まとめ21/7/27放送
米紙インターセプトによると、ファウチは、2014年から2020年、トランプガ機能獲得研究、コウモリ由来の人から人へのウィルスの感染研究を中止するまでの間、国立衛生研究所から、エコヘルスアライアンスに300万ドルの予算を承認していたことが分かった。これでファウチの公聴会の「していない。」が嘘となった。トムコットン氏は、ファウチの訴追を求めた。
コロナの出処がわからないと目的も機能もわからない。それがわかれば、対応策も出てくるというものであり、ファウチには徹底的追及が望まれる。