鯛のあら煮つくりました

今日のお昼は、昨日の夜買ってきた「鯛のあら」。

２９８円が２０％引きで売ってて。ちょっとした衝動買い。


でもって、今日のお昼はこのあらを使って、あら煮を作って更に煮汁でお蕎麦をいただきました。


＝作り方＝
1.鯛のあらの部分をさっと湯通しして臭みをカット
2.水と酒、1.の鯛を入れて火をつけ沸騰
3.あくが出てきたらすくい取り、５分ほど煮ます
4.大根と鯛の身を入れて、砂糖、みりんをいれて更に煮ます
5.大根に火が通ったら醤油を入れて、味がしみるまで煮ます

で、出来上がり！

美味しいよ

指輪をプレゼントの際にはご注意を

今日、お隣のお店に若い男性のお客様が駆け込んでいらして、ペアリングをお探しとか。

あとで話を聞いてみると、以前使っていたペアリングを無くしてしまって、今日それを彼女に言うためお揃いのリングをプレゼントしつつ、許しを乞うとか。


「指輪なくしちゃったんだ、だから・・・これ買ってきた。ごめんね」


きっとそんな会話をされるのでしょう。とても優しくて温和な感じの男性です。


ところが、ペアリングというのは必ずしもすべてのサイズを網羅しているとは限らないため、無い場合はお作りする場合が多いのです。


このお客様も大変悩まれました。

と言うのもたまたまサイズが無かった・・・。
おそらく１サイズくらい違ったでしょうか？ご希望のサイズが無かったわけで。


でも、先ほど申し上げたように、今日じゃなきゃ駄目なんです。


困った・・・


結局、そのままお買い上げいただき、後ほどサイズ調整をするということでお買い上げいただいたそうです。


そこで、皆様に指輪をサプライズプレゼントされるときの注意です。


指輪は２週間以上かかる場合がございます。
プレゼントされる日数に余裕を持ってお買い上げいただきますよう、お願い申し上げます。


ま、うちのお店には置いてないんですけどね。

友人が選挙に出た

友人と言っても既に３年ほど連絡を取ってませんが。


友人が昨日行われた逗子の市議会議員選挙に出馬、そして当選しました。


彼女と出会ったのは現逗子市長の長島さんが初出馬の前。
毎週（だったかな？）配られていた「週間長島」やら「月間長島」という手作り新聞に書いてあったメールアドレスに私がメールしたのがきっかけで、知り合うことができました。


何でもテキパキ仕事をこなして、夫を支え、子供を育て、本当に私より年下か？と思うくらいのしっかり者。自分の意思をしっかりと持っている強い人。そして、何よりすんげぇ美人。


妻であり、母であり、そして議員となったひとりの女性を私は心から応援したいと思います。

あまりこういう場所で政治とか語っちゃうと、よくないのかもしれないけれど、友人の新しい人生のこの門出を祝福せずにはいられないので、書いちゃいました。


がんばれ！ゆりちゃん！

長島市長のブログにちょっとだけ載ってました。良かったらご覧ください。
http://www.actiblog.com/nagashima/4092

お客様からの頂き物

可愛がって頂いていることは、私にとって何よりも嬉しいことで。


とあるお客様が、お嬢様に「またこんなの買ってきて。もう歳なんだから、もっと地味にしなさい」と言われてしまいご本人は気に入っているのだけれど、お嬢様からイヤミを言われるということで、私に貰って欲しいと、シルクのイヤリングとシルバーのリングを持って来てくださいました。

歳といってもまだまだ６０歳代半ば。私はつけてもいいじゃないですかと申し上げたのですが、私に使って欲しいと。


嬉しいじゃないですか。


遠慮なく、不躾は承知でいただいてしまいました。


ちょ～ラッキー

ちなみに写真の左上の影は何を隠そう、寅次郎の尻尾の陰でございます。
撮ろうとすると寅がもって行っちゃうので大変でした。

私の頼りになる先輩

今日、私の居る部署とは関係の無い部署の上役の人に「メールアドレス教えてよ」と言われました。

確かに何度か言葉を交わした程度の「顔見知り」なのですが、その程度でいきなりメアド聞かれても、教えるわけないじゃないですかね。私が「何でですか？」とちょっと突き放して聞くと、「今度ご飯でもご馳走になりたいから」と。

はぁ～？何いってんの？てか、何かを期待してる？

てか、このワタクシが男性に困ってて愛人志望だとお思い？
（白鳥麗子風？・・・あれ？古い？）


くらい腹が立ったわけです。なんだか見下されてるような気がして。


それを母にメールするとこんな回答が。

母「そんな事で腹を立てたら身がもたないよ。うまく使うの。ママも若い時大変だったよ」

私「今は大変じゃないの？」

母「何が？」

私「昔は大変だったんでしょ？」

母「何も無い抜け殻よ」


なんだか少し救われました。頼りになる大先輩にございます。

バスケットに励む寅次郎

寅次郎、がんばりました！完成まで４日ってとこでしょうか？

初動画はこちらからどうぞ。ちょっとちっちゃくて見づらいかもしれませんが。
↓↓↓↓
寅次郎特訓の成果はこちら

似てるっちゃ～似てる

「ど～でもいいですよ♪」　ｂｙだ○たひかるさん（お借りしました）

杉村○○議員がブログに書いたこの言葉、


寅さんの愛の定義集にそっくりだと思うのは、私だけ。

杉○議員ブログより抜粋
「一目見る、かわいいなと思う、
話がしたいなと思う、話をする、
いい人だなって思う、
今度は食事に行きたいなと思う、
もうそこまで行けばあとは結婚しかないでしょう。」


寅さんの愛の定義
「いい女だな、と思う。その次には話をしたいな、と思う。
その次にはもうちょっと長くそばに居たいな、と思う。
そのうちこう、なんか気分が柔らかぁくなってさ、
この人を幸せにしたいな、と思う。
もうこの人のためなら死んじゃってもいい、命なんかいらないと思う。
それが愛ってもんじゃないのかい？」
（寅さん大全 井上ひさし氏監修：「第１６作 男はつらいよ 葛飾立志篇」抜粋）



もしかして男の人ってみんなこう考えてるのかな？

ま、

「ど～でもいいですよ♪」

ヤキモチ焼きの寅次郎

とにかく寅次郎はヤキモチやきさん。


私がブログを更新したりコメントを入れたりすると、爪にかじりついてきたり、


「なでなでしてぇ」のおねだりしたり。


マウス操作すれば、マウスに「キッキッキッキッキッ」やきもち。


私ってなんて、愛されてるんでしょうねっ

そりゃ～簡単だろうけど

お向かいのお店は大きなチェーン店なので、パソコンを導入して現在の在庫状況、修理状況などを確認できるシステムを導入しています。

ところが、ここの店舗の場合平均年齢５５歳くらいなので突然パソコンを支給されて、「メールを打て」だの「システムを使え」と言われてもすぐとっかかれるほど柔軟性はありません。

そりゃそ～だ。

今まではシステムを使わず、電話で誤魔化していたようなのですが・・・


とうとう会社から「使え」というお達しがきたとか。


３人居て全員使えないんですよ。

ローマ字すら危ういという状況でどうやってやるんでしょうか。


システム化することはとても良いことだしとっても便利。だけど使えない人たちにとってはなんともストレスの溜まることなんです。


それでも覚えるしかないですけどね。


がんばれ！おばちゃん！

開店１周年

今日でちょうどネット店Ａｄａｍが開店して１年になります。

この１年様々なことがございましたが、無事１周年を迎えることができました。ひとえに皆様のご支援の賜物でございます。誠にありがとうございました。

これからもどうぞご愛顧のほどよろしくお願いします。

店長