The relentless street missionary activities of the Zaitokukai against the Calderon family led to the death of Wishma.(紅野ヒロミ)
2022-02-12 17:14:32
Various human rights violations against foreign inmates by the Japanese Immigration Bureau, including the death of Sri Lankan Wishma Sandamari, have become a social problem. Shukenkaifu_wo_mezasukai (representative: Shuhei Nishimura, advisor: Nobuhiko Sakai, kou_bunyuu (critic, from Taiwan (Republic of China)), Toshiaki Koga (former Tokyo Metropolitan Assembly,) The deceased) and the self-proclaimed foreign crime expulsion movement (Daisuke Arikado) and other right-wing groups (KODO SURU HOSHU Group) protested the extortion of the Filipino Calderon family in Wara City, Saitama Prefecture. It can be said that what was done to the Immigration Bureau was the beginning of the tragedy.
Makoto Takada and Shuhei Nishimura have no apologies or remorse for Mr. Wishma's death.
▶【ウィシュマさんの映像 心理の専門家が入管職員に対応説明へ 遺族への公開前 弁護士の遺族同席は認めず】(https://www.tokyo-np.co.jp/article/129530)
名古屋出入国在留管理局に収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、出入国在留管理庁が10日、ウィシュマさんの監視カメラ映像を遺族に見せる前に、心理の専門家が入管職員に、遺族にどう対応するのが適切かを説明することになった。上川陽子法相が7日の記者会見で明らかにした。
入管庁は監視カメラ映像を2時間に編集。うち1時間10分を遺族が視聴した後、妹のワヨミさんが嘔吐するなどした。遺族らは残り50分を10日に見る予定だが、代理人の同席を求めていた。
上川法相は、代理人の立ち会いは「適切でない」と認めない一方、「(遺族の)心情に照らし、極めて大きなストレスを与えており、専門家にしっかりケアして頂ける体制で対応したい」と述べた。
「心理カウンセラーを遺族と同席させるのか」との質問に上川法相は「事前にどのように(入管職員が)対応した方がいいのかを考える」と、同席させない方針を示した。
入管庁によると、遺族への対応として視聴する部屋近くで看護師も待機させる予定だという。
遺族側代理人は、月刊誌「選択」に「佐々木聖子入管庁長官らは、情報開示に積極的だったが、当時法務省官房長だった高島智光事務次官が消極的で、公文書や映像開示でも難色を示していた」などと書かれたことを巡り「事実なら高嶋氏に理由を説明してほしい」と求めている。上川法相はこの点について「入管庁の中で適切な人物がしっかり説明することが大事だ」と話した。
これまで上川法相は映像を見たかどうかについて「答えを差し控える」としていたが、7日の会見では「見ました」と、初めて認めた。(望月衣塑子)
高田誠や西村修平は、ウィシュマさんの死に対して謝罪や反省は一切ないです。
ウィシュマさんの件を在特会などのせいにするのは無理がありすぎです。
>>スリランカ大使館に保護させればいいところを
STARTがウィシュマさんを言いくるめて難民申請を出させた事が問題の原因なのですから。
だからそちらは「様々な人権侵害は」と抽象化させて話を在特会などがこの件にも関連しているかのように誤魔化す書き方をしているのでしょう。
実に卑怯な書き方だと思いますよ。
入管当局が、ああいう体質になったきっかけに対してこのネトウヨネットユーザーは何も分かってないですね。
https://web.archive.org/web/20210506153317/http://sakainobuhiko.com/2010/06/post-103.html
https://web.archive.org/web/20191126083916/http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/091227.html
https://web.archive.org/web/20211211093737/http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090217.html
https://web.archive.org/web/20211211094213/http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090411.html
https://web.archive.org/web/20210522040121/http://www.shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090203b.html
https://web.archive.org/web/20211211102807/http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2009/090109.html
https://web.archive.org/web/20191211035317/http://shukenkaifuku.com/past/KoudouKatudou/2008/081205b.html
https://archive.ph/YlzeX
https://archive.ph/OyDCR
実際、愛知県みよし市にある名古屋刑務所で起きた暴行陵虐事件(名古屋刑務所受刑者放水死傷事件)の刑事裁判で元刑務官たち3人に有罪判決が下されています。
2001年(平成13年)12月に、刑務官が受刑者1名の肛門に向け、散水栓を水利とした消防用ホースで放水したことによって、傷害を負わせ直腸破裂で死亡させた事件が発生。
2002年(平成14年)5月に腹部を革手錠で締め付けたことが原因とする受刑者死亡事件が発生。同年9月には、受刑者が刑務官から革手錠を施用されたことが原因とする負傷を負い、外部の病院に移送された事件が発生。現職刑務官が特別公務員暴行陵虐罪で起訴された。
2002年5月および9月の事件では、被告人側弁護人は「転倒によって受刑者が死亡した」と主張していた。2007年(平成19年)3月30日に、名古屋地方裁判所は「懲らしめ目的で革手錠を使用した」と認定し、刑務官4名に有罪判決を下した。刑務官4人は判決を不服として、4月5日までに名古屋高等裁判所に控訴した。2010年(平成22年)2月26日、名古屋高等裁判所は、刑務官4名の控訴を棄却した。
Makoto Takada and Shuhei Nishimura have no apologies or remorse for Mr. Wishma's death.
【政界地獄耳/人権後進国の法相経験者・上川陽子外相の不安点】(https://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/202309140000107.html)/《外相に就任したのは元法相で岸田派の上川陽子だった。上川の入閣ありきで最後までポストは調整されたともいわれるが…。上川は法相時代、18年にはオウム真理教事件の死刑囚13人の死刑を執行。死刑制度を廃止した国が多い欧州ではこの事案が話題になるだろう。 ★また21年、名古屋出入国在留管理局に収容中のスリランカ国籍の女性、ラスナヤケ・リヤナゲ・ウィシュマ・サンダマリが体調不良を訴えながら処置をされず死亡した人権無視の事案時も法相は上川で入管庁長官と共に上川は遺族に謝罪している。人権後進国の法相経験者の外相は行く先々でどんな評価と“歓迎”を受けるのか考えると悩ましいのではないか。上川が外相として理解を求める説明をしたとしても実態はさして改善されていない現実と外相はどう向き合うか。》