セキュリティソフトの扱いで四苦八苦
コンピュータは６６６だ
今日 嬉しかったのは おいしいチャーシュー 鹿児島の菊芋を買えたこと
小難しいことはわからない それで良いのではないか
「新しい歌を主に歌え」
https://i.ytimg.com/vi/WfD9lvJ5ZQg/hqdefault.jpg?sqp=-oaymwEXCNACELwBSFryq4qpAwkIARUAAIhCGAE=&rs=AOn4CLDz6Ni4CCaU4hVnql7mhnj50y3nsg
天使
上記のアヴェマリア ＋
「私はただの 神の愛に希望をおくもの」【希望・・・神の意志にすべてを委ねること】
『希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです』（ローマ5-5）
ずっと天国に行ける希望を思ってきたが
特に うつ の時 振り返ってみると「天国に行ける希望があるから今を乗り切れば！」と思ったことが一度もない ただただ苦しく「お願いですから何とかしてください！！！」のみ
薬効かず 電気治療 幸いに今までは効いた
今回は効くように思えない なぜなら うつ ではない
霊的病・・・
あらためて
「私はただの 神の愛に希望をおくもの」
無気力寝たきり1か月から起き上がって10日
朝 布団の中でミサに与ること・教会に行くことに対し肉欲の罪と戦った
何とか行く決心をし 『教会の祈り』を読んでいた時 示し？「…道 真理 生命であるイエス」・「…苦しむ人の心を救うイエス」
2つ 罪の償いを捧げた
『主の洗礼』小学2年生の女の子が初聖体だった また 帰天なさった方への祈り 洗礼を受けて33年 60歳になる今年 私は本当にキリストへの道を歩んできたのだろうか？ 社会人として働いていた時にはただ日曜日にミサに与るだけのお祭り信者 突然の幻聴リタイアのこの約10年 全くの一人生活で次第に神への語りかけ 祈りを大切にするようにはなった しかし 陽性期と陰性状態交互に現れる中 ただ自分が救われたいだけのために祈っていた
ここのところ 頭の働き等悪くなり もしかしたら認知障害が発出しだしたのではと思うと不安は尽きない
「神は与え 神は奪う」人は亡くなるとき信仰が試されるという
真っ暗な荒れ地であっても 自分のなかにあるキリストの光を大切にし いつの日か天国で至福を味わいたい
御聖体をいただけて良かった
でも 相変わらず対人恐怖で御ミサ後早々に帰宅
クリスマスにも主の公現のミサにも与ることができなかった
酷い無気力と鬱・・・
昨晩は一睡もできずボーッとした頭で入力している
去年12月半ばから幻聴無くなりこの状態が続いている
陰性状態になると声を求めていたが そう思わないようにする なぜなら声は悪霊だからだ いくら活気づくからといっても悪を認めるわけにはいかない
この約10年声を求めていた気がする それと共に貴重な時間を無為に過ごした気がする（いつか 振り返って 悪霊と戦った思い出の時と笑ってはなすことができたらなぁ）
十字架の聖ヨハネの『暗夜』の感覚の暗夜なら霊の向上が図れるから救いがあるけれど・・・
空虚・無気力でも信仰をなくさないようにしなければ！
聖霊来てください！ 愛の炎を燃えたたせてください☩