大阪、京都、方面へ長距離がありました。

趣味の長距離が入ったので今回は請け負って　行って来ました。

よく行く方面なので　特に写真は無いです。


経費削減のあおりを受けて　当方も経費削減で
一般国道で行ってます。

６００キロ近く走ります　燃料配分は重要です。
最低でも６０リットル消費します。
今回も国一（国道一号）で箱根から浜松間の１６０キロが
難関でした。　深夜の国一は、燃料の給油所が　静岡の中間あたりに
宇佐美とエネオスがある以外　富士の先まで無いのです。

今回も燃料の残量　ギリギリで　たどり着きました。
深夜の山間部の国一で燃料の配分を見誤ると大変なことになります。

今回も途中の宇佐美とエネオスで補給せず　行きましたが
終盤燃料計のメーターがどんどん減っていき　少し不安でした。
しかし　いつも行ってる道なので自身もあり８０キロ巡航で渡りきりました。

何台か　低速で走ってましたから　たぶん　当方と同じで
燃料の消費を抑えて　給油所を目指していたのでしょう。

彼は山間部の小さな町で降りて　スタンドをさがす事に決めたのでしょう。
残念ながら　スタンドは営業してません。　私もいつも　この判断は
迷いますが　中間の宇佐美まで戻ったほうが懸命です。

一夜　待って　営業するまで夜を明かすのでしょうか？
それともぐるぐる回って　ガス欠になるのか？
その後が気がかりです。