私の生き様

こんな人生本当にあるんです。

新しい生活

2019-11-14 15:13:00 | 日記
母は20歳でできちゃった結婚をしてから一度も働いたことがなかった。

新しい生活を始めてから
初めてのパート。

兄弟4人1人で養う!と。


私が大人になった今わかるが
本当に世間知らずのおバカちゃんだよなぁと思う。


母が仕事のストレスからなのか?

私に嫌がらせ?意地悪をするようになる。

まずは
学校に行くのに定期を買ってくれない。
都内に通っていたため、電車通勤でした。
わたしだけ毎日切符。
しばらくすると金がないから学校いくな。と。
行きたきゃ、父から金を貰ってこい!と。

父の住んでるアパートまで母に送ってもらいお金をもらう。
だけど定期を買っては貰えなかった。

私のものだけ洗濯してくれない。

他の兄弟のものは洗うのに
私の洋服だけわざわざ、分けて洗ってくれませんでした。

毎日同じ靴下、汚いパンツを履いて学校通いました。

そんな生活も長くは続きませんでした。
突然母がいなくなったのです。

父と母

2019-11-14 15:07:00 | 日記
性的虐待は父と母が離婚するまで続きました。

私が中学3年の頃

母が

親父が浮気してるみたい。


と私に言ってきました。

父は浮気して、のちに家にあまり帰らなくなりました。

私は父が家に帰らないこと
嬉しかった。
安心して夜が眠れるから。

そして高校に上がる前に離婚が成立。

兄弟母に全員引き取られ
新しい暮らしが始まりました。

性的虐待

2019-11-14 15:04:00 | 日記
幼稚園から始まった性的虐待。


最初は性器を触るだけだった。

それが徐々にエスカレート。

小学校3年生で私は処女を失いました。

夜寝ている間にです。

起きると父が私に覆いかぶさって
こう言ったのです。

誰にもいうなよ。


私は恐怖心からか
声を上げることなど出来ませんでした。


当時、二つ下の弟と一緒に寝ていましたが
弟は気付かなかったようです。

この夜を境に父は
何度も何度も私を犯しました。

そんな父は警察官でした。

非番の日などは昼間にいることも多く、
母が家を留守にした日など
私は学校が終わって家に帰るのが怖かった。
昼間でも夜でも関係なく犯されていました。

誰も助けてくれない。
誰に助けを求めたらいいのかわからない。

そんな日々でした。

初日記

2019-11-14 14:57:00 | 日記
何から書こうか。

まずは生い立ちから。

父と母は物心ついた時から仲が悪かった。

話せば喧嘩。

なのに子供だけは多かった。

兄弟は4人。

私は長女でした。

父からは幼稚園の頃から性的虐待をされていた。