ボロ雑巾のように捨てられるんだよ・・・サラリーマンは。

警備員の台詞。
社会人は大変だとよく分かります。本当にボロッボロな時期がありましたからね～
ちなみにこの台詞の後すぐに接待へ向かわれました。（午前0時の話です）
本当に社会人は大変だ・・・


今日の話。
起床は15時。
適当に昼飯を食いながら来月のシフトを考えてました。
書いてて思うのが意外に暇な日がまた多い。
予定はあるんですがどうやら予定1日毎にかかる精神的負荷の量が多くて日数的に多く感じるみたいです。
このままではまた退屈な1ヶ月がやってくる～まあ、こんなこと言ってるのも最後の1ヶ月でしょうけど。


結局30分かけてシフトを考えバイトまでまた寝ることに。時間が中途半端だとね～

バイト。
契約更新の紙を受け取りました。
この時久しぶりに時給を確認できました。というのも1年ぐらい自分の時給がよく分からず働いていたもので。
いつの間にか変動していたのは覚えているのですがいくらだったのかがサッパリ。
ちなみにバイト先の基本時給は最初780円、僕もそうでした。しかし連絡もないまま突如明らかな給料アップをしていましてイマイチ時給が分からずじまい。
で、確認すると950円だと。
深夜帯を含んでいるせいか自分より長く働いているパート・バイトをごぼう抜きしている額。夜の時給は素晴らしいの～
でもここまでくるともう昇給は望めないかと・・・まあ、このくらいもらえれば満足ですばい。高望みをしてはいけません。（今回も時給上がらず）

水曜日は恒例の電球交換。
そろそろ終わってももいいじゃねぇの？半年間やってるんですけど。
僕の時給はこの作業の危険性も入っているのだろうか・・・多分入ってないんでしょうけど。
何気に危険なことやってるから考慮してほしいかも。
ちなみに本日も危険なことをしまして、2M脚立を完全に閉じたままで支えられながら一番上まで登らされ電球交換。
うん、怖い。骨折する日も遠くねえな。


閉店後。
なぜか近いうちに心霊スポットに行こうと誘われまして。
場所は何でも火災で全焼した団地だそうで。高レベルでヤバイと。
まあ、即却下しましたけど。
怖いですし小心者ですし聞くだけで嫌な空気満天ですもん。

え？なぜ、こんな話したかって？



文字数足りないんじゃ！！