グリ君の飼い主が 住まいをリフレッシュ！？しましたが、
前の住まいより、確かに防音性はよくなったと思います。
然しながら、中学校からの距離は変わりませんので
今年も、やはり怯えていたようで、今回はフェンスを越えて
逃げ出せないため、お昼過ぎに様子を見に行ったら
玄関の扉を開けると、、、恐怖の形相？で飛びついてきた！
彼にとっては、とにかく低い（周波数的に）音が、苦手なようで
早速連れて我が家（直線距離で400ｍ位）に避難？
夕方まではやはり落ち着かない様子でした。
この4月29日の 管理組合総会が終わり、
6年間の役員の任期が終わり、ほっとしています。
その間はやはり神経を使っていたのか、体重が
６キロも減っており、やっと約１キロ位回復して
きつつありますがなかなか元には戻りませんね。
特に健康を損なうような病気はしてないのですが
人間の体って、自然の老化は止むをえませんが
極端に 所謂＜神経？＞を使うのはやはり健康に良くないのですね。
役員の任期中も、特に重労働？などなかったのですが
住宅管理組合のため、施策は平等にしませんと行けないので
それに気を使っていたので、知らず知らずの間に
体重減になっていたのですね。
これからは、やっと自由時間が持てますが、さて
傘寿を超えた爺さんに何ができるのかな？
このところ、政治関係の話では、本当にその人格のなさに
がっかりさせられますね！
多くの国民は、何時ぞやから羊になってしまったのでしょうか？
政権与党の議員さん方、ご自分たちに都合の良いように
法律？を解釈して、特権を利用して、やりたい放題？では、
必ずや！しっぺ返しが来ることをお忘れのようですね！
今の時代、どこの国の権力者たちはそのほとんどが
御自分の利益になることしかお考えになってないのが
何かとても寂しいですね。
政治家になるときには、もっと崇高な理念を
お持ちであったと思いますが。
昔よくうたった、 「 春は名のみの、、、、風の寒さよ、、、、
谷の鶯 歌は思えど、、、、時に非ずーと声を発てず、、、、
時にあらずーーと、声をーーたてず、、、」
まさにこの歌にぴったりの季節が、立春から昨日（2月12日）まで
続きましたが、本日になって、やっと、風の寒さが和らいできました。
正月早々に、被災された、石川県能登半島の地域の皆さんには
まだまだ、つらい日々が続きますが、どうか、俯きにならずに
目線を水平より上向きで、歩んでいただきたく念じます！
今を去る、60年前に能登半島をめぐる日帰り行脚をしてから
わけあって、その地は踏んでいませんが、今年の年初の災害に
心を痛めております。1日も早い平穏な日々が訪れますように
お祈りいたしております。
2024年になって、はや！9日が経ちますね。
それにしても、今年は新年早々に、能登半島付近の大地震（津波）があり、
その報道中に、今度は、夕暮れ時の羽田空港内の航空機衝突事故！
地震（天災）の方は、何人もどうすることもできないのですが
航空機事故のほうは、明らかに人災！！これは要するに、
発着間隔を広げれば防げたはずですね！
狭い滑走路を有効に使うため、ぎりぎりの間隔しかとってない
明らかに人災ではないでしょうか？
人間がコントロールする事象においては必ず！ミスは付き物！
その感覚が無視！？又は麻痺！してしまったのではないでしょうか？
いくら管制官を増やしたところで、滑走路の許容量は決まってるのですから
事故にならない様にするには、発着間隔時間を広げるのが
唯一の防止策だと思いますよ！そうすれば発着便数が減るので
利用効率が悪くなる！のは、当然ですが、事故を起こしてしまっては
元も子もありませんから！