八月は、先の大戦に対する関連行事が目白押し！！

日本語の、ことわざや、言い回し？には


いろいろありますが、昔から言いえて妙なのは


＜百聞は一見にしかず＞って言葉でしょうか。


昔は、人伝に聞く機会は多くても、今ほど



メディア媒体がなかったので、＜見る＞機会が



少ない為、上記の言葉が、出来たのでしょうね。


確かに、耳タコくらい言われるより、その状況を


一見した方がよく＜理解･認識＞出来ると思います。


更に推し進めるなら　＜一体験は百見にしかず＞と


言えるでしょうね！だからといって先の大戦を


伝えるのに、実戦体験させる必要は無いでしょう！


そこが難しい事です！