私が云うまでも無く、五月三日は 憲法記念日です。
ここ数年、この国の大黒柱である、<現憲法>が 一部?
の人達により、変更されようとしている風に思えてなりません。
多くの人達にはそれぞれ、違った意見が有っても、別に
不思議ではありませんが、私の様な貧乏庶民にとっては
現憲法の何処に、改訂・変更しなくてはならないほどの
不都合があるのか理解に苦しみます。
改訂・変更を主張される方の中で、第何条が○○の理由で
●●に変えませんか、、、と具体的に説明して国民の賛成を得るのなら
致し方ありませんが、憲法が、何処かから押し付けられたものだからとか、
自主的に作ったものじゃないから、、、とか、先進諸外国は
何処の国も、何度か改訂しているのに、我が国は1度もしていないから
国民に改訂をさせてあげたい?(かなり上から目線ですね?)
そんな理由で一々大黒柱を揺さぶる必要は無いのでは?と思います。
ネクタイに合わせて、スーツを変えるみたいな、
もっと云えば、衣類に合わせて身体を修正するような事はおかしいでしょう!
然も、改訂を主張されてる方々の多くは、現憲法のお陰で
今の地位に居られるのを、忘れておられるのでは?と思います。
国会議員や大臣をはじめ公務員は 憲法の擁護義務を一般国民以上に
負っていると言う事をかみ締めて頂きたいものです。
ここ数年、この国の大黒柱である、<現憲法>が 一部?
の人達により、変更されようとしている風に思えてなりません。
多くの人達にはそれぞれ、違った意見が有っても、別に
不思議ではありませんが、私の様な貧乏庶民にとっては
現憲法の何処に、改訂・変更しなくてはならないほどの
不都合があるのか理解に苦しみます。
改訂・変更を主張される方の中で、第何条が○○の理由で
●●に変えませんか、、、と具体的に説明して国民の賛成を得るのなら
致し方ありませんが、憲法が、何処かから押し付けられたものだからとか、
自主的に作ったものじゃないから、、、とか、先進諸外国は
何処の国も、何度か改訂しているのに、我が国は1度もしていないから
国民に改訂をさせてあげたい?(かなり上から目線ですね?)
そんな理由で一々大黒柱を揺さぶる必要は無いのでは?と思います。
ネクタイに合わせて、スーツを変えるみたいな、
もっと云えば、衣類に合わせて身体を修正するような事はおかしいでしょう!
然も、改訂を主張されてる方々の多くは、現憲法のお陰で
今の地位に居られるのを、忘れておられるのでは?と思います。
国会議員や大臣をはじめ公務員は 憲法の擁護義務を一般国民以上に
負っていると言う事をかみ締めて頂きたいものです。