いま、そこに、あなたが、あるのは

誰も『苦労』はひとそれぞれ。しかもすべて自分のオリジナル。つまり人間の数だけ誰にもみんな役目と役割りあって生まれてる

初投稿してみました

2019年03月09日 | 闘病
初めてのgoo blogです。
これは私の持論みたいなものですが。
今の世で精神科の病気だと思われてるところの
いわゆる「統合失調症」のことについてなんですが。

これは確かに「普通の状態」と、だいぶ違った具合を呈する面では、
言われてみれば「病気」という風に見えたりもするし、

それがハッキリ分かった時点のことや、
あるいは如実に自覚した時のこととかも、
「発病」という呼び方で言ったりもするし、

こういう場合は「治療」が必要です、とか
この問題は「医療」が扱うことですから、みたいに、

そういった捉え方や、見方とか、考え方でも、
常識上では、合意がなされていて、
今の社会の中で、ほぼ一般的な考え方なんですがね。

でもね、私はそれは「病気」というより、
むしろ、これは「障害(=障碍)の状態」というべきでしょ、と。
そういう受け止め方をしている訳なんですが。

私が、そう主張するには、いくつか理由もあるのですが。
ここでは、そうした私なりの考え方を説明させて頂く目的で、
こういう記事を投稿してみようかな、そんな趣旨で始めた次第です。

ボチボチ書いていきます。
取り敢えず、本日はここまで、

以上、ご挨拶のつもりで
ではまた、次回


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