先日、読めなかったJR小樽駅4番ホームの古レールを再調査。
「S※ NO.60B」その上に穴があけられていて、判読不能、穴の上は「ⅩⅡ」か?
※ Sマークは〇の上下左右に刺状の尖がりがあり、〇の中には「S」が記されている。
別の個所にもう一つ、見つけた。
ステンバンドの影になっているが「NO.60B 1906」と読める。
1906年の八幡製鉄所製の国産レールと思われる。官鉄時代のレールでしょう。
1・2番ホームにも「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIIIIIII」がある。
「S※ NO.60B」その上に穴があけられていて、判読不能、穴の上は「ⅩⅡ」か?
※ Sマークは〇の上下左右に刺状の尖がりがあり、〇の中には「S」が記されている。
別の個所にもう一つ、見つけた。
ステンバンドの影になっているが「NO.60B 1906」と読める。
1906年の八幡製鉄所製の国産レールと思われる。官鉄時代のレールでしょう。
1・2番ホームにも「CARNEGIE 1900 ET IIIIIIIIIIII」がある。