≪ コマの日記 ≫

ちょっとしたこと

2人でランチ

2015-03-31 | 子供の話 

今日は仕事を休んで子供とお出かけ~っ たまにはこんな日があってもいいよね

友達と女子会をした リーガロイヤルのリモネで今回はランチをすることに。

もうすぐ子供がお誕生日を迎えるという事で、お店が一輪の花をプレゼントしてくれた

・・・こういうのってチョット嬉しい

喜びに浸ってたら「お母さんにあげる」って・・なので私がもらう事になった(笑)

ランチの後、お店巡りをしてたら子供がお気に入りのコートと靴を見つけたので お花のお返しに

お誕生日プレゼントさせてもらいましたよん

子供の嬉しそうな顔を見るのはやっぱり幸せ・・お母さんはいつも見守ってるからね


お土産

2015-03-22 | 何でもかんでも♪

昨日の朝、子供宅に食材届けに行ったら、ディズニーランドのお土産をもらった。

おぉっ、お土産に頼んでいたクリアファイルだ~っ

しかも6枚セット・・仕事で毎日使うから何枚あっても嬉しいのだ

もちろん職場にもあるんだけどカワイイのを持ちたいのがKJなのだ。(※KJ=カワイイ熟女の略・笑)

「お母さん、バスタオルも買ってきたよー」ってパステルピンクのふわふわバスタオルももらったけど

それは興味なくてあっさりパス ← 貰っておきなよ、ややこしい熟女じゃ (笑)

 


今日の衝動買い

2015-03-21 | 何でもかんでも♪

晩ご飯前に友達が買い物に行きたいと言うので阪急へ行くことに。

「私は時計を見に行くから別々に行動しよーっ」っていう友達の提案に

「オッケー じゃあ私はコートを見に行ってくるね」

10 Fで開催してる春の婦人服バーゲンに向かうとエスカレータを上がった直後、見つけちゃったよ 

落ち着いたオレンジ色の春コート。← 欲しい物を見つけるアンテナがスゴイでしょ(笑)

生地はガシガシしていなくてソフトだけど薄すぎない。試着してみたら長すぎず短すぎずの丈で

軽くて体に沿う着心地がとてもいい これはイイ 鏡の前で嬉しそうにしてる私を見た店員さんが

「いいでしょう  これは秋でも着られますよ シンプルなデザインで後ろのベルトをはずしても

シルエットがキレイ。派手すぎないオレンジ系だからイイですよ」と更に私の購買意欲を掻き立てる(笑)

しかも絶対お買い得だと言う・・値段は8,900円(税別)おぉっ、確かに思ってたより安い

よしっ、これでカワイイ熟女になってやるぅー


2人で女子会

2015-03-21 | 何でもかんでも♪

今日は友達とリーガロイヤル内にあるお店で晩ご飯~っ

メイン1品をチョイスしたら他はビュッフェなので、あれもこれも たらふくいただきました

2時間みっちり友達とおしゃべりしながら食べる食べる(笑)

目の前で作ってくれる桜パフェも美味しかったけど私はプリンを何度もおかわりしたなぁ

レジで会計の時にマドレーヌまでもらったりして・・大満足

帰りはパンパンのお腹が重かった~(笑)

 

オールデイダイニング リモネ


こないだのメール

2015-03-15 | 子供の話 

子供の話がご無沙汰になってるけど、相変わらず多忙にしているようです。

「どうしてるかなぁ」と思っていたら子供からメールが届く・・って感じ(笑)

先週は「利用者さんに玄関前でドタキャンされたけど負けずに会いに行く」ってメールしたら

「お母さんは優しいね」って返信があった。

「いやいや、凹んでるって思われたくないからさ~」「でも結局は利用者さんのためになっているから

すごいよ」って珍しくホメてもらったりして

・・・こうして私も子供に癒されている今日この頃。

 


再会

2015-03-14 | 何でもかんでも♪

昨日、朝イチの訪問の後に入院中の利用者さんの面会のため病院へ行った。

原チャリを停めたところで車からおりてきた人が視界に入った。

赤いダウンに見覚えがあったから無意識に見てしまったのかもしれない。

視線を原チャリに戻し巻いていたマフラーをはずしてヘルメットをしまって・・そんな事を

しているうちに、赤いダウンの人はいなくなっていた。

入口を通り過ぎエレベーターのボタンを押した直後、私の後を追うように赤いダウンの人がこちらに

向かって歩いてきた。

近眼の私がはっきり顔を認識するまで数秒・・・彼だった。

鼓動がとまる気がした。その瞬間私はどんな顔をしてたんだろう。

仕事のバッグを持っている私を確認したのか

「あれ?利用者さん、ここに入院しているの?」と彼がにっこり話しかけてきた。

うなずく私に「実は俺も。オフクロが一か月半前から入院してて・・訪問看護と往診も決まった矢先に。

喘息が落ち着いたら退院できると思うんだけど」と彼が経緯を説明してくれた。

・・介護認定も受けたんだ。「お母さん、肺気腫だったもんね。大丈夫?」

「精神的なものも大きいから姉たちと交代で病院に来ているよ」と話す彼は少ししんどそうに見えた。

5分ほど立ち話をしたあと、エレベーターに乗り込む。

「何階?」「あっ、私は2階」「えっ、2階?一緒やな」

エレベーターの扉が開いたところで「じゃあ」「うん、じゃあね。お大事に」

・・・彼は右へ私は左、それぞれの病室に向かった。