前回、前々回と、一般論風なタイトルのわりには自分のことばかりたくさん書いてしまいました、失礼しました💦
書いておきたかったポイントは、以下の通りです。
・たとえ既婚者という立場であっても、人を愛することは罪であるはずがない。それはスピリチュアル的存在の人も、繰り返し保証している。むしろ愛せよと奨励してくる。
・既婚の状態で、愛さずにはいられないツインソウルに出会う理由は、自分の愛をより拡げるため。(ツインソウルは、出会ったら必ず愛するというプログラムがデフォルト、魂に標準装備されているこで、抵抗不可です)
・(これは私の場合ですが)ツインソウルとの出会いで一時的に夫とぎくしゃくしても、その強大な愛は結局夫や家族にまわるので、結果的には夫には得になる
そして、以下は、ツインソウルと出会ってしまったらどうするかですが、おすすめはこの一択です。
・いっときはジタバタしてもよい。でもなるべくなら、歳月に身を任せてみるとうまくおさまる。
また自分のことになりますが、私は言葉ではお相手にはっきり好きとも言われてないのに(今でも(笑))、自分に好きな人ができた、もう離婚しかないと突っ走りすぎました。
おまけに同居しはじめた義父母が、子どもの教育に口出ししたり何かと孫たちを泣かせたりすることもあり限界でした。
別居しかけましたが、結局別居することが子どもをさらに不幸にすると気づいたので戻り、住まなかった家賃の敷金礼金は高い授業料になりました。
今では、あれだけ毎日荒れていた家庭がうそのように穏やかな日々です。義父母も変わってくれました。毎日幸せだなと思っています。子どもたちもわちゃわちゃしながら穏やかです。夫だけは結局ほとんど変わらずですが。
そして、直感が鋭くたまに預言(憑依?)のような、核心をついたことをするっと口にする義母に「仕事で○○(ツインソウル)さんを支えて、愛していきなさい」と言われビックリしました。息子の嫁にいう言葉じゃないよね、それ。無意識にでた言葉かと思いますが、びっくりうれしかったです。
とにかくこんな感じでいろいろやらかしてしまったからこそ、ツインソウルに出会った方にはお伝えしたい。
歳月の流れに身を任せてみたほうが、うまくいくみたいですよ。
でも私みたいにジタバタして学ぶタイプも、またよしです😊
またまとめにならずですが、今日はこの辺で。