10月の配本は
『ウィリーをすくえ!チム川をいく』
さく・え ジュディ・ブルック
やく あきのしょういちろう と言う絵本です
こうちゃんが1歳の時に始めた絵本の配本。大きいと思っていた本棚もいっぱいになってきました。
9月に始めたので10月の絵本が届いて4年目に突入です なので毎年10月になると絵本のコースが一つ繰り上がります。 そして今回も10月になって 一つ上のコースが届いたんですが だんだんとページ数も増え、ページの中の文も長い長い! 2回続けて読むと20分以上はかかり 私のほうもけっこう疲れます。
その上、けっこう 難しい表現も増えてきたんですよね。
「水さき あんない」とか「~~のはずれ」とか「鼻さきでわらう」とか「いびきをとどろかせる」とか「息をころす」とか「こおりついたように」とか「たかいびき」「じゆうの身」「てんまつ」・・・などなど。
子ども達も最初のうちは すんなりと聞き流しているんですが 何度も読んでいると 「どういう意味?」とか聞いてきて意味を知りたがるんです。
こういう表現方法は説明はけっこう難しいですよね。 きっと何度も読んでいたら だいたいの意味は子ども達に伝わっていくんだと思いますが いざ一つづつ聞かれるとね・・・ 子ども達に分かるように!というのはむずかしい。。
長い絵本でもじーっと絵本に見入っているのを見ると こうちゃんも物語の中に入り込んでいるんですね。 なかなかゆっくりと読む時間を作れないですが頑張んなくっちゃな~と思います
今回の絵本!子ども達はとっても気に入っていましたが・・・私は・・みたいな感じです
ウィリーと言うのはカエルのお友達なんですが 題名通り、チムがドブネズミの悪党に捕まったカエルのウィリーを助けに川を進んでいくといったお話。
それでも、子ども達にはとってもスリルがあったようです
『ウィリーをすくえ!チム川をいく』
さく・え ジュディ・ブルック
やく あきのしょういちろう と言う絵本です
こうちゃんが1歳の時に始めた絵本の配本。大きいと思っていた本棚もいっぱいになってきました。
9月に始めたので10月の絵本が届いて4年目に突入です なので毎年10月になると絵本のコースが一つ繰り上がります。 そして今回も10月になって 一つ上のコースが届いたんですが だんだんとページ数も増え、ページの中の文も長い長い! 2回続けて読むと20分以上はかかり 私のほうもけっこう疲れます。
その上、けっこう 難しい表現も増えてきたんですよね。
「水さき あんない」とか「~~のはずれ」とか「鼻さきでわらう」とか「いびきをとどろかせる」とか「息をころす」とか「こおりついたように」とか「たかいびき」「じゆうの身」「てんまつ」・・・などなど。
子ども達も最初のうちは すんなりと聞き流しているんですが 何度も読んでいると 「どういう意味?」とか聞いてきて意味を知りたがるんです。
こういう表現方法は説明はけっこう難しいですよね。 きっと何度も読んでいたら だいたいの意味は子ども達に伝わっていくんだと思いますが いざ一つづつ聞かれるとね・・・ 子ども達に分かるように!というのはむずかしい。。
長い絵本でもじーっと絵本に見入っているのを見ると こうちゃんも物語の中に入り込んでいるんですね。 なかなかゆっくりと読む時間を作れないですが頑張んなくっちゃな~と思います
今回の絵本!子ども達はとっても気に入っていましたが・・・私は・・みたいな感じです
ウィリーと言うのはカエルのお友達なんですが 題名通り、チムがドブネズミの悪党に捕まったカエルのウィリーを助けに川を進んでいくといったお話。
それでも、子ども達にはとってもスリルがあったようです