地震発生…

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From 2014-01-06

北海道石狩地方南部でM5.6

2014-07-08 21:27:37 | 日記

北海道石狩地方南部でM5.6・最大震度5弱の地震、大きな被害の情報なし(7/8)【第2報】

情報の確認時間 2014年7月8日 20時00分
8日18:05頃、石狩地方南部を震源とするM5.6・最大震度5弱の地震が発生しました。現在までに、この地震による大きな被害の情報はありません。【7月8日20:00現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】
発生時間:2014年7月8日(火)18:05頃
震源地:石狩地方南部(北緯42.6度、東経141.3度)
震源の深さ:3km
地震の規模(マグニチュード):5.6(当初5.8)

[震度3以上が観測された地域]
震度5弱 胆振地方中東部
震度4 石狩地方南部 胆振地方西部
震度3 石狩地方中部 渡島地方東部 後志地方北部 後志地方東部 青森県下北

[震度4以上が観測された市町村]
震度5弱 白老町
震度4 苫小牧市 千歳市 胆振伊達市

【津波情報】
・日本の沿岸(北海道太平洋沿岸西部)では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はない(気象庁発表)

【余震発生状況(震度1以上)】〔気象庁〕
・19:37 石狩地方南部 約10km M3.2 最大震度2
・18:51 胆振地方中東部 約10km M3.1 最大震度2
・18:08 胆振地方中東部 約10km M3.2 最大震度2

【緊急地震速報の発表状況】
・地震波検知から3.3秒後に緊急地震速報(警報)を発表(震度5弱程度以上:胆振地方中東部 震度4程度以上:石狩地方南部、胆振地方西部、日高地方西部、空知地方南部、石狩地方中部、渡島地方東部)。

・北海道で震度5弱以上を観測した地震は、2013年2月2日23:17、十勝地方南部を震源とするM6.5(浦幌町、釧路市、根室市で震度5強)以来。

■被害状況
・現在までに、大きな人的・物的被害の情報はない。

・北海道白老町で、女性がブロック塀の下敷きになったとの情報があったが、事実は確認されず〔ANN〕

■ライフラインへの影響
【電力】
・現在までに、被害の情報はない。

【水道】
・現在までに、被害の情報はない。

【ガス】
・現在までに、被害の情報はない。

【通信】
・現在までに、被害の情報はない。

■原子力関連施設
・北海道電力
 後志地方の泊原子力発電所(3基)は運転停止中、今のところ、異常が発生したという情報は入っていない〔NHK〕

・東北電力
 青森県の東通原子力発電所(1基)は運転停止中、今のところ、異常が発生したという情報は入っていない〔NHK〕

■交通機関への影響
【鉄道】
≪運転見合わせ≫
・JR北海道:室蘭本線(東室蘭~苫小牧)

<ダイヤ乱れ>
・札幌市交通局:札幌市営南北線、東西線、東豊線

【航空】
・新千歳空港に地震の影響はなく、平常通り運用中。

【高速道路】(JARTIC)
・現在、この地震による高速道路通行止め・速度規制区間はない。なお、地震発生直後から道央道、日高道で一時速度規制を実施した。

(被害状況サマリー/地震災害/その他)

ソロモン諸島付近でM7.5の地震・震源付近に津波警報発表(4/19)

2014-04-19 23:58:54 | 日記

ソロモン諸島付近でM7.5の地震・震源付近に津波警報発表(4/19)

レスキューナウニュース 4月19日(土)23時0分配信

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間4月19日22:27頃(現地時間4月19日23:27頃)、南太平洋・ソロモン諸島付近を震源とする M7.5の地震が発生しました。気象庁によると、太平洋で津波発生の可能性があります。日本への津波の有無については現在調査中です。この地震により、太 平洋津波警報センター(PTWC)は震源付近の地域に津波警報を発表しています。【4月19日23:00現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】(USGS)
震源地:ソロモン諸島付近(南緯6.7度、東経154.93度)
 パプアニューギニア・パングナの南西75km
 パプアニューギニア・アラワの南西87km
 パプアニューギニア・ココポの南東394km
 パプアニューギニア・キンベの東南東545km
 ソロモン諸島・首都ホニアラの西北西629km

発生日時(現地時間):4月19日23:27頃
 ※現地時間にはサマータイム等は反映されておりません。
発生日時(日本時間):4月19日22:27頃
震源の深さ:30.9km
地震の規模:M7.5
津波:太平洋津波警報センター(PTWC)は震源付近の地域に津波警報を発表しています。
日本への津波の有無については現在調査中です。(気象庁発表)

■基礎データ
ソロモン諸島
人口:54万人
首都:ホニアラ
在留邦人数:91人(外務省発表)

※現地時間にはサマータイム等は反映されておりません。


ソロモン諸島付近でM7.5の地震・震源付近に津波警報発表(4/19)

2014-04-19 23:58:54 | 日記

ソロモン諸島付近でM7.5の地震・震源付近に津波警報発表(4/19)

レスキューナウニュース 4月19日(土)23時0分配信

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間4月19日22:27頃(現地時間4月19日23:27頃)、南太平洋・ソロモン諸島付近を震源とする M7.5の地震が発生しました。気象庁によると、太平洋で津波発生の可能性があります。日本への津波の有無については現在調査中です。この地震により、太 平洋津波警報センター(PTWC)は震源付近の地域に津波警報を発表しています。【4月19日23:00現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】(USGS)
震源地:ソロモン諸島付近(南緯6.7度、東経154.93度)
 パプアニューギニア・パングナの南西75km
 パプアニューギニア・アラワの南西87km
 パプアニューギニア・ココポの南東394km
 パプアニューギニア・キンベの東南東545km
 ソロモン諸島・首都ホニアラの西北西629km

発生日時(現地時間):4月19日23:27頃
 ※現地時間にはサマータイム等は反映されておりません。
発生日時(日本時間):4月19日22:27頃
震源の深さ:30.9km
地震の規模:M7.5
津波:太平洋津波警報センター(PTWC)は震源付近の地域に津波警報を発表しています。
日本への津波の有無については現在調査中です。(気象庁発表)

■基礎データ
ソロモン諸島
人口:54万人
首都:ホニアラ
在留邦人数:91人(外務省発表)

※現地時間にはサマータイム等は反映されておりません。


中米メキシコ・ゲレロ州でM7.2の地震・日本への津波の影響なし(4/18)

2014-04-19 23:58:03 | 日記

中米メキシコ・ゲレロ州でM7.2の地震・日本への津波の影響なし(4/18)

レスキューナウニュース 4月19日(土)0時0分配信

18日23:27頃、中米メキシコ・ゲレロ州を震源とするM7.2の地震が発生しました。気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はありません。【4月19日00:45現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】
発生時間:2014年4月18日(金)23:27頃
震源地:中米メキシコ・ゲレロ州(北緯17.6度、西経100.8度)
震源の深さ:24.0km
地震の規模(マグニチュード):7.2(推定)

【津波情報】
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。(気象庁発表)

■基礎データ
メキシコ合衆国
人口:約1億2233万人
首都:メキシコ・シティ
在留邦人数:8095人(外務省発表)


中米メキシコ・ゲレロ州でM7.2の地震・日本への津波の影響なし(4/18)

2014-04-19 23:58:03 | 日記

中米メキシコ・ゲレロ州でM7.2の地震・日本への津波の影響なし(4/18)

レスキューナウニュース 4月19日(土)0時0分配信

18日23:27頃、中米メキシコ・ゲレロ州を震源とするM7.2の地震が発生しました。気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はありません。【4月19日00:45現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】
発生時間:2014年4月18日(金)23:27頃
震源地:中米メキシコ・ゲレロ州(北緯17.6度、西経100.8度)
震源の深さ:24.0km
地震の規模(マグニチュード):7.2(推定)

【津波情報】
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。(気象庁発表)

■基礎データ
メキシコ合衆国
人口:約1億2233万人
首都:メキシコ・シティ
在留邦人数:8095人(外務省発表)


中米メキシコ・ゲレロ州でM7.2の地震・日本への津波の影響なし(4/18)

2014-04-19 23:58:03 | 日記

中米メキシコ・ゲレロ州でM7.2の地震・日本への津波の影響なし(4/18)

レスキューナウニュース 4月19日(土)0時0分配信

18日23:27頃、中米メキシコ・ゲレロ州を震源とするM7.2の地震が発生しました。気象庁によると、この地震による日本への津波の影響はありません。【4月19日00:45現在、レスキューナウまとめ】

【発生事象】
発生時間:2014年4月18日(金)23:27頃
震源地:中米メキシコ・ゲレロ州(北緯17.6度、西経100.8度)
震源の深さ:24.0km
地震の規模(マグニチュード):7.2(推定)

【津波情報】
この地震による日本への津波の影響はありません。
震源要素を訂正します。(気象庁発表)

■基礎データ
メキシコ合衆国
人口:約1億2233万人
首都:メキシコ・シティ
在留邦人数:8095人(外務省発表)


房総沖「スロー地震」発生か

2014-01-10 20:38:09 | 日記

房総半島沖でプレート境界面のゆっくり滑り(スロースリップ)現象を検出

 

概要

房総半島の電子基準点観測データに、平成26年1月2日頃から、通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されました。これまでに検出された非定常地殻変動は大きいところで約1cmです。

こ の変動は、房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面※で発生している「ゆっくり滑り(スロースリップ)現象」によるものと推定されま す。検出された非定常地殻変動からプレート境界面上の滑りを計算したところ、房総半島沖で最大約6cmの滑りが推定されました。
※この境界面は、平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震を引き起こした太平洋プレートと陸側のプレートとの境界面とは別のものです。

房 総半島沖では、1996年5月、2002年10月、2007年8月、2011年11月に、同じような場所でゆっくり滑りが発生したことが、電子基準点の観 測データで確認されています。発生間隔は、それぞれ77か月、58か月、50か月でしたが、今回は27か月となり、電子基準点の観測データがある1996 年以降に限ると最も短い間隔で発生しました。過去4回のゆっくり滑りでは、房総半島を中心とした領域で非定常地殻変動が約10日間観測されました。

なお、この非定常地殻変動は現在も継続しているとみられます。このため、今回得られた解析結果はあくまでも暫定的なものであり、今後のデータの蓄積、精査により、情報が更新される可能性があります。
国土地理院では、引き続き、この非定常地殻変動を注意深く監視していくこととしています。


房総沖「スロー地震」発生か

2014-01-10 20:24:08 | 日記

房総沖「スロー地震」発生か - Y!ニュース

房総沖で「スロー地震」か=間隔最短、2年3カ月ぶり―国土地理院

時事通信 1月10日(金)17時29分配信

国土地理院は10日、千葉県の房総半島沖で、地下にあるプレートの境界がゆっくり滑る「スロー地震(スリップ)」とみられる現象を観測したと発表した。

同様の現象は2011年10月以来で、観測史上最短の2年3カ月ぶりの発生という。
地震をもたらすプレートのひずみが小さくなった可能性がある一方、新たな巨大地震の前兆の恐れもあり、地理院は監視を続ける。 

 

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/earthquake/?id=6103345