今晩は、昨日から福島県は、浪江町 請戸港へ行ってきました。
もちろん、行政より許可を受けて入りました。
災害現場(請戸港)に行くのは、始めてのことで、一対どのようになっているかも
分からない状況での立ち入りでした。
写真を公開するか迷いました。でも今回は多くの皆様へ
実状(津波の恐ろしさ)を分かって、もらいたい為に公開しました。
現地に入る時は、防護服を着て全面マスクをして実際に現地を見て来ましたが、本当に津波被害の恐ろしさを実感してきました。
この津波による人災は、いまだに行方不明者が数多くいます。
本当に心からご冥福を祈ります。
さて写真でも紹介していますが、 請戸港は素晴らしい港で、鮭やコウナゴなど海・川・山・幸が採れ、自然があふれていました。
今回の津波によって船や家・車のガレキがあちら此方に今も残っていますが、自衛官の皆様、または
警察官の皆様の人命救助活動やガレキの撤去作業によって、少しつづですが、片付けが行っているようです。
それにしても、片付けの作業を妨げているのが放射能です。
作業をするにも、防護服を着て作業をしなければならにので、
それだけも時間がかかり、大変だと思います。
現地の放射能に関しては、国際規定にそった外国産の測定器と説明がありましたので、購入し
現地の周りを図ってみました結果、2.5~3.0μsv/hでした。
購入した測定器の数値が本当か嘘か分かりませんが、自分なりに納得しました。
ある所では、それの数十倍も測定器の数値が上がったような気がしました。
いまでも被害にあった船が行く先を妨げていました。
この船の位置は、高級住宅が並んでいた所です。
今はガレキの山になってしまいました・
★更新中、誤字や文章の間違いが数多くあるかもしれません。
その時には、お許しください。
★最後に、この画像を無断で撮影し公開した事、深くお詫び申し上げます。
今日も、かわちゃんのガンバッペキ福島は、勇気を持って更新を続けております。
もちろん、行政より許可を受けて入りました。
災害現場(請戸港)に行くのは、始めてのことで、一対どのようになっているかも
分からない状況での立ち入りでした。
写真を公開するか迷いました。でも今回は多くの皆様へ
実状(津波の恐ろしさ)を分かって、もらいたい為に公開しました。
現地に入る時は、防護服を着て全面マスクをして実際に現地を見て来ましたが、本当に津波被害の恐ろしさを実感してきました。
この津波による人災は、いまだに行方不明者が数多くいます。
本当に心からご冥福を祈ります。
さて写真でも紹介していますが、 請戸港は素晴らしい港で、鮭やコウナゴなど海・川・山・幸が採れ、自然があふれていました。
今回の津波によって船や家・車のガレキがあちら此方に今も残っていますが、自衛官の皆様、または
警察官の皆様の人命救助活動やガレキの撤去作業によって、少しつづですが、片付けが行っているようです。
それにしても、片付けの作業を妨げているのが放射能です。
作業をするにも、防護服を着て作業をしなければならにので、
それだけも時間がかかり、大変だと思います。
現地の放射能に関しては、国際規定にそった外国産の測定器と説明がありましたので、購入し
現地の周りを図ってみました結果、2.5~3.0μsv/hでした。
購入した測定器の数値が本当か嘘か分かりませんが、自分なりに納得しました。
ある所では、それの数十倍も測定器の数値が上がったような気がしました。
いまでも被害にあった船が行く先を妨げていました。
この船の位置は、高級住宅が並んでいた所です。
今はガレキの山になってしまいました・
★更新中、誤字や文章の間違いが数多くあるかもしれません。
その時には、お許しください。
★最後に、この画像を無断で撮影し公開した事、深くお詫び申し上げます。
今日も、かわちゃんのガンバッペキ福島は、勇気を持って更新を続けております。