新緑が眩しい季節ですね。
GW中、北海道や沖縄をのぞく地域はお天気に恵まれたところも多かったようです。
そんな中、散歩に出かけましたが、暑くも寒くもなく、まだ虫も出て来ない。
気持ちいい風が吹いて、たくさんの鳥の鳴き声も聞こえてくる。
遠出はしていませんが、とても心地いいひとときでした。
こんな過ごしやすい春(秋)のひとときも、いつの頃からか、あっという間に夏(冬)に様変わりしていくようになりました。
それぞれの季節をしっかり楽しめる日本に戻ってほしいです。
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今朝テレビを見ていましたら、5月7日(土)から始まる、 NHK土曜ドラマ「17才の帝国」という新番組の紹介をしていました。
あらすじは、近未来の日本でAIで選ばれた17歳の総理が地方都市を未来都市にしていく、というもの。
カット映像の中で高校生総理が言っていたセリフが、 「弱い人を助ける政治」みたいなこと言っていました。
私は去年、ある省庁管轄の職員さんと電話でいろいろやり取りをすることがありました。
詳細は省きますが、そこで感じたことは、官公庁の制度は国民の方を向いて作られていないということ。
いかに申請を却下できるか、まず粗探しが念頭にあるように思いました。
重箱の隅をつつくように粗を探しまわる、そんな感じです。
思わず職員さんに、「どちらを向いて仕事してるんですか!」と言ったところ、「両方です!」と返ってきました。
私は心の中で、「国民じゃないんかい! 本音は国100%ですよね!」と。
実際に、ノルマがあるという話も聞きました。
要するに、お金を出さない方のノルマですね。
それを肌で感じたことが、この日本という国の不条理な仕組みについて考えるきっかけとなりました。
そこで自分が国を作るとしたらどのように改革していこうか、という妄想をするように。
それがまとまったらブログにアップしようと思っていた矢先に、上記のドラマが始まることを知りました。
「あっ、遅かった!」と。
アハハ! ドラマにするとかの話ではないですよ。
脚本家さんのように面白おかしく書けないですし、ただの案、妄想です。
ただ、このドラマの後にブログにしたら、二番煎じと受け取られそうなので急いで書き出してみました。
ドラマの中身は知りません。
ただ共通しているのは「国民が安心して暮らせる、住みよい国にしたい」ということですね。
では、ここから私の妄想に少しお付き合いください。
私の単純な頭で考えたことなので、気楽に読み飛ばしてください。
まず一番にやること
・財源を握っている財務省と国税庁の解体
権力が財務省の集中しすぎている
日本衰退の諸悪の根源か?
国民から徴収した税金の私物化(権限)をとめる
その次は
・税金制度、年金制度や社会保障制度の改革、その他の公的機関への申請・審査の明確化
この国の制度はすべてにおいてわかりづらい
エリートたちは、頭の悪い国民の目を欺く手段として複雑な仕組みを構築している?
・年金制度の改革
国民年金を40年支払っても、月に7万円いかない
これでは一人世帯では立ち行かない
年金を払いたいと思える制度にする
・複雑化した法律の単純化、明快化
わざと難しくしている文言を平易な言葉で組み立てなおす
・道州制の導入
権力が国に集中しないようにする
不正はAIで監視する
※AIが暴走しない、乗っ取られないシステムの構築
※道州制が最善かはわかりません
とにかく、一部の省庁が権力を持ち過ぎないようにするということです
・議員の削減
反対しか言えない議員、提案ができない議員はいらない
あと居眠りしている議員も
・公的機関の職員の削減
対面作業はAIで代用できるかと考えたが、やはり人のつながりは大事なので対面作業のところは残す
インフラに従事する職員は逆に増やす
・国と企業の癒着防止の手段の構築
議員と呼ばれる方々、公的機関にお勤めの方々のお金の出入りを、AIを使って常に監視する
また企業や大病院から出ていくお金の把握も同じように監視する
不可解なお金の流れもAIに監視させる
※中〇のような監視社会は✖だが、汚職の監視は認める
・農薬、遺伝子組み換え作物、添加物の禁止など
世界で禁止されている農薬を平気で使用しているのが日本である
農薬を使わなくても成り立つ方法がある
添加物の規制も緩すぎる
・文部科学省もどうにかしたい
日教組の廃止
国公立学校の国旗掲揚再開
大学や研究機関への補助金の増額(資源のない国は技術・研究で国力を伸ばす)
正しい歴史を伝える
・日本の正しい歴史の再確認
戦後GHQによって葬られた、正しい日本の歴史を定義する
そのための組織を立ち上げる
国内外で反対する組織に屈しないために、組織の権限を強化するか国の保護をしっかりする
・ITスペシャリスト集団の国家機関の立ち上げ
サイバー攻撃から国を守る
サイバー犯罪の摘発
日本国内だけで運用するインターネットシステムの開発?
・強力なスパイ防止法の制定
・マスコミ・大企業における株主に、外国人投資家の比率を低く抑える法律の策定
・帰化する人の日本に対する忠誠心の確認および契約制度の確立
・外国資本による日本の不動産購入の制限・禁止の厳格化
・外国資本によって既に購入されている日本の不動産の利用について遡って規制、有事などの際の没収の法律化
・フリーエネルギーの認可
・爆発の危険がない小型原発の推進
・高性能な小型蓄電池の開発
・メガソーラー(太陽光発電)の禁止
電磁場の出力が半端ないらしい 体調不良の要因となりうるため
・農地、森林の住宅化の禁止
・一戸建ての庭、一定以上の広さを義務づける法律の策定
・一戸建て、隣家と一定以上の距離を義務付ける法律の策定
家の中に入ってくる風の流れの確保 エアコンの使用頻度、設定温度を低くできるようにする
都市部には隣家との間が10cmも空いてないような家が多い
欧米のようにゆとりある家づくりができるようにする
・空き家問題の行政執行の権限強化
古い家屋撤去後の土地の有効利用
・第一次産業の優遇
自給率100%以上
第一産業への就業率を高める
・森林の開発禁止、文化的建築物の保存、自然を増やす
これらを観光資源とする
・動植物の保護、棲み分けの推進
・5G、6G以上の携帯電話の禁止
電磁場被害と中国主導の危険性を考えて、
現行ではステラ社のスマートフォンの使用を推進
(電磁場を発生しない携帯電話のようです)
または国内で5G、6G以外の仕組みを構築する
際限がないので、今日はこのあたりで。
予算は度外視しています。
法律用語には疎いので変なところは大目に見てください。
とにかく、疎いながらも数十年、国政を見る機会がありました。
竹島、尖閣諸島の問題
中国漁船衝突事件
拉致被害者の問題
原爆被爆者の問題
薬害エイズ他
諫早湾干拓事業
自給率の問題
米軍の問題
景気対策
少子化問題
企業・研究機関の衰退化
大学の補助金削減
非正規雇用者の増大(派遣法の改悪)
郵政民営化
消えた年金問題
その他もろもろ
ここ数年間のコロナ(&ワクチン)対策を見ていて、
日本の国政はいろいろな問題を、国として本気でどうにかしようと思っていないこと、
それ確信することができました。
何処からか圧力があるのかもしれない
弱みを握られ、首根っこを押さえられているのかもしれない
お金を握らされているのかもしれないし
きっと凡人にはわからない世界があるのでしょうね。
さて、案だけでしたらいくらでもあげられますが、
それをどう実行していくのかが大変なところ。
明日からのドラマはどう展開していくのでしょうか。
高校生総理が我らの鼻をどう明かしてくれるのか、今からとても楽しみです。
GW中、北海道や沖縄をのぞく地域はお天気に恵まれたところも多かったようです。
そんな中、散歩に出かけましたが、暑くも寒くもなく、まだ虫も出て来ない。
気持ちいい風が吹いて、たくさんの鳥の鳴き声も聞こえてくる。
遠出はしていませんが、とても心地いいひとときでした。
こんな過ごしやすい春(秋)のひとときも、いつの頃からか、あっという間に夏(冬)に様変わりしていくようになりました。
それぞれの季節をしっかり楽しめる日本に戻ってほしいです。
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今朝テレビを見ていましたら、5月7日(土)から始まる、 NHK土曜ドラマ「17才の帝国」という新番組の紹介をしていました。
あらすじは、近未来の日本でAIで選ばれた17歳の総理が地方都市を未来都市にしていく、というもの。
カット映像の中で高校生総理が言っていたセリフが、 「弱い人を助ける政治」みたいなこと言っていました。
私は去年、ある省庁管轄の職員さんと電話でいろいろやり取りをすることがありました。
詳細は省きますが、そこで感じたことは、官公庁の制度は国民の方を向いて作られていないということ。
いかに申請を却下できるか、まず粗探しが念頭にあるように思いました。
重箱の隅をつつくように粗を探しまわる、そんな感じです。
思わず職員さんに、「どちらを向いて仕事してるんですか!」と言ったところ、「両方です!」と返ってきました。
私は心の中で、「国民じゃないんかい! 本音は国100%ですよね!」と。
実際に、ノルマがあるという話も聞きました。
要するに、お金を出さない方のノルマですね。
それを肌で感じたことが、この日本という国の不条理な仕組みについて考えるきっかけとなりました。
そこで自分が国を作るとしたらどのように改革していこうか、という妄想をするように。
それがまとまったらブログにアップしようと思っていた矢先に、上記のドラマが始まることを知りました。
「あっ、遅かった!」と。
アハハ! ドラマにするとかの話ではないですよ。
脚本家さんのように面白おかしく書けないですし、ただの案、妄想です。
ただ、このドラマの後にブログにしたら、二番煎じと受け取られそうなので急いで書き出してみました。
ドラマの中身は知りません。
ただ共通しているのは「国民が安心して暮らせる、住みよい国にしたい」ということですね。
では、ここから私の妄想に少しお付き合いください。
私の単純な頭で考えたことなので、気楽に読み飛ばしてください。
まず一番にやること
・財源を握っている財務省と国税庁の解体
権力が財務省の集中しすぎている
日本衰退の諸悪の根源か?
国民から徴収した税金の私物化(権限)をとめる
その次は
・税金制度、年金制度や社会保障制度の改革、その他の公的機関への申請・審査の明確化
この国の制度はすべてにおいてわかりづらい
エリートたちは、頭の悪い国民の目を欺く手段として複雑な仕組みを構築している?
・年金制度の改革
国民年金を40年支払っても、月に7万円いかない
これでは一人世帯では立ち行かない
年金を払いたいと思える制度にする
・複雑化した法律の単純化、明快化
わざと難しくしている文言を平易な言葉で組み立てなおす
・道州制の導入
権力が国に集中しないようにする
不正はAIで監視する
※AIが暴走しない、乗っ取られないシステムの構築
※道州制が最善かはわかりません
とにかく、一部の省庁が権力を持ち過ぎないようにするということです
・議員の削減
反対しか言えない議員、提案ができない議員はいらない
あと居眠りしている議員も
・公的機関の職員の削減
対面作業はAIで代用できるかと考えたが、やはり人のつながりは大事なので対面作業のところは残す
インフラに従事する職員は逆に増やす
・国と企業の癒着防止の手段の構築
議員と呼ばれる方々、公的機関にお勤めの方々のお金の出入りを、AIを使って常に監視する
また企業や大病院から出ていくお金の把握も同じように監視する
不可解なお金の流れもAIに監視させる
※中〇のような監視社会は✖だが、汚職の監視は認める
・農薬、遺伝子組み換え作物、添加物の禁止など
世界で禁止されている農薬を平気で使用しているのが日本である
農薬を使わなくても成り立つ方法がある
添加物の規制も緩すぎる
・文部科学省もどうにかしたい
日教組の廃止
国公立学校の国旗掲揚再開
大学や研究機関への補助金の増額(資源のない国は技術・研究で国力を伸ばす)
正しい歴史を伝える
・日本の正しい歴史の再確認
戦後GHQによって葬られた、正しい日本の歴史を定義する
そのための組織を立ち上げる
国内外で反対する組織に屈しないために、組織の権限を強化するか国の保護をしっかりする
・ITスペシャリスト集団の国家機関の立ち上げ
サイバー攻撃から国を守る
サイバー犯罪の摘発
日本国内だけで運用するインターネットシステムの開発?
・強力なスパイ防止法の制定
・マスコミ・大企業における株主に、外国人投資家の比率を低く抑える法律の策定
・帰化する人の日本に対する忠誠心の確認および契約制度の確立
・外国資本による日本の不動産購入の制限・禁止の厳格化
・外国資本によって既に購入されている日本の不動産の利用について遡って規制、有事などの際の没収の法律化
・フリーエネルギーの認可
・爆発の危険がない小型原発の推進
・高性能な小型蓄電池の開発
・メガソーラー(太陽光発電)の禁止
電磁場の出力が半端ないらしい 体調不良の要因となりうるため
・農地、森林の住宅化の禁止
・一戸建ての庭、一定以上の広さを義務づける法律の策定
・一戸建て、隣家と一定以上の距離を義務付ける法律の策定
家の中に入ってくる風の流れの確保 エアコンの使用頻度、設定温度を低くできるようにする
都市部には隣家との間が10cmも空いてないような家が多い
欧米のようにゆとりある家づくりができるようにする
・空き家問題の行政執行の権限強化
古い家屋撤去後の土地の有効利用
・第一次産業の優遇
自給率100%以上
第一産業への就業率を高める
・森林の開発禁止、文化的建築物の保存、自然を増やす
これらを観光資源とする
・動植物の保護、棲み分けの推進
・5G、6G以上の携帯電話の禁止
電磁場被害と中国主導の危険性を考えて、
現行ではステラ社のスマートフォンの使用を推進
(電磁場を発生しない携帯電話のようです)
または国内で5G、6G以外の仕組みを構築する
際限がないので、今日はこのあたりで。
予算は度外視しています。
法律用語には疎いので変なところは大目に見てください。
とにかく、疎いながらも数十年、国政を見る機会がありました。
竹島、尖閣諸島の問題
中国漁船衝突事件
拉致被害者の問題
原爆被爆者の問題
薬害エイズ他
諫早湾干拓事業
自給率の問題
米軍の問題
景気対策
少子化問題
企業・研究機関の衰退化
大学の補助金削減
非正規雇用者の増大(派遣法の改悪)
郵政民営化
消えた年金問題
その他もろもろ
ここ数年間のコロナ(&ワクチン)対策を見ていて、
日本の国政はいろいろな問題を、国として本気でどうにかしようと思っていないこと、
それ確信することができました。
何処からか圧力があるのかもしれない
弱みを握られ、首根っこを押さえられているのかもしれない
お金を握らされているのかもしれないし
きっと凡人にはわからない世界があるのでしょうね。
さて、案だけでしたらいくらでもあげられますが、
それをどう実行していくのかが大変なところ。
明日からのドラマはどう展開していくのでしょうか。
高校生総理が我らの鼻をどう明かしてくれるのか、今からとても楽しみです。