世界に中庸はあるのか?

多様な社会と言いますが、何でも良いのでは無い。

人類の平和とは何なんだろうか?

2021-07-01 15:54:36 | 日記

  共産主義者は大人になり切れない未熟児たちです。自分で努力しないで他人や他国の物を盗み取ることしか脳が無い。

  心の財産は一生無くならないが金品の財産は瞬く間に崩れ去る。

  人間の本当の美しさは心から滲み出る姿かたちである。生まれながらの容色は年と共に姿かたちが崩れ去る。

  人が生きていくには、食べていかないといけない。食べる食品にもJASという規格基準がある。家電品や車を作るにもJISという規格がある。薬品にもGHS・SDS・安全データシートなどの規格基準がある。物を作るには全て規格や基準がある。そうしないと悪者や共産主義国家が他人や他国を破壊する手段になりかねない。コロナウイルスも中国が仕掛けた細菌テロの失敗例だ。そのうち中国はもっと強力な細菌兵器を仕掛けてくるか!もしれない。日本も細菌兵器から国民を守るべき細菌対策に力を入れていかないといけない時代になってきた。今からの時代は危機管理能力だけでは不十分で危機予知能力と対応力が問われる時代になってきた。危機予知能力のある人の多い国は成長していくが、無い国は衰退していくか他国に支配される。

  今からの時代は宗教が、哲学が、共産主義が、という時代ではない。いかにして人類の命を守り抜いていくのか?人類の種をいかにして救っていくのか、残して行くのか!にあります。ウイルステロや細菌兵器、核兵器などの大量殺人兵器に対する対応能力が問われる時代になってきた。

  男のだらしない国は性産業が発展する。男がしっかりしている国は物作りの技術が進歩し発展する。お隣の国韓国では2010年まで売春婦養成学校が存在していた。今でも売春で飯を食っている夫婦がいる。国のトップの猜疑心で有能な自国民を抹殺する共産主義国家のロシアでは奥さんが夜な夜な売春をしている。

  外国ではなぜそういう社会になったのだろうか?

  原因は一神教にあります。一神教は男本位の考え方であり、女の存在は二の次か性欲の対象でしかないのだ。男の原罪は仕事することであり、子供を産むことが女の原罪なのだ、と言っている限り人間の幸福などありはしない。そんな連中に世界平和とか規律とかいう資格はありません。日本人とは全く逆な発想なのです。

  日本人は天の道を歩む民族なので外国人とは相入れません。日本人が変わるより、外国人が変わらないと世界平和や人間としての規律などは生まれてこないは致し方ないのです。日本を見に来た外国人は日本人文化に驚くだけでなく、自国に帰って自国の文化や習慣を人間として当たり前の文化や習慣に変えていくしか世界平和を達成する道はありません。

  天の道とは男女が力を合わせて作り上げる社会という意味です。天とは二と人の組み合わせで二人・一人の男と一人の女の二人の組み合わせです。ですから天道は人を殺さず、と言います。日本人には極めて当たり前のことなので、共産主義や宗教などは中二病としか思えません。