全日写連福島県本部写真コンテストに応募していました。その中で題名 「父子」 が秀作賞に入賞の知らせがありました。審査員は月刊誌 「フォトコン」でフォトハイ句の審査員をされています、中谷吉隆先生です。鮭狩りの親子、そして鮭の顔の表情にシャッターを切りました。
全日写連福島県本部写真コンテストに応募していました。その中で題名 「父子」 が秀作賞に入賞の知らせがありました。審査員は月刊誌 「フォトコン」でフォトハイ句の審査員をされています、中谷吉隆先生です。鮭狩りの親子、そして鮭の顔の表情にシャッターを切りました。