岩が嗤い、月が啼く。

絵空事、四方山話。

その頃、祖母山。

2019-06-29 20:31:38 | 日記
19歳の頃 毎週のように一人で山に登っていたが
そこまで山に のぼせていたわけではなく 静岡で
アルバイトをしていた二十歳の時祖母が亡くなり 
福岡に呼び戻されてから 南アルプスの銀嶺が
忘れられず アルプス通いが始まったのです

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