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中曽根氏の葬儀の謎!! 何故3回?! 合同葬儀では、3人4人?誰が死んでたのか!

2021-01-03 15:46:15 | #ニュース#アセンション#投資#スピ#未来#幸福#愛#宇宙#神#インスタ
中曽根氏の葬儀には、謎が多いです。

何故か?

その前に、世界のディープステートの幹部達は全て殲滅したのです。

エリザベス女王から世界の王侯貴族達の大部分は殲滅しました。

ディープステートと関係ない貴族は殲滅されてません。
それは、愛のある人は、これから生きて行くのに最優先されていくからです。

バイデンはどうなのかと言う事も気になる人はいると思います。
現在のバイデンはクローンです。
そして、足にGPSで監視されてます。
後、ペロシは逮捕されています。
ペンス副大統領も死刑になって、今はクローンを使ってます。

何故?こんな事が起こってるのか?
それは、世界の人々に目覚めて貰う為です。
今まで世界を1部の者が支配していた!
この事実を知ってもらう為、アメリカ大統領選挙の
不正選挙暴露や共産党が世界人口削減計画の実行を早く止める為
子供達の命を奪っている者たちから早く無くす為、
その為に、世界規模で変革する為に、愛ある者達が世界を助けようと努力してきたのです。
しかし、何も知らないで人々が今後生きて行くのは、
駄目です。
何故なら、又支配をされない為に、この事実を世界の人々が知っておかなければならないからです。

では、話を戻して、群馬大学医学部付属病院で亡くなられました。
98歳でした。
2016年9月2日 1回目葬儀
2019年11月29日 2回目葬儀 この時101歳で死去と報道
2020年10月17日 3回目葬儀 内閣府から故中曽根康弘の合同葬儀と通達

皆さんどうですか?
おかしいと思いませんか?
国の国家予算で行われているんですよ!

内閣府の通達内容1部を紹介
(3回目の)葬儀は2020年3月15日に行われるはずだったが
延期されて、それを改めて10月17日に行う。

あれ?おかしいですよね。11月に死の直前に、それも、2回目の死で葬儀していて。

3回目の葬儀の内容が不自然でした。
通常では、絶対に有り得ません。

1.国民への葬儀参加の布告
葬儀の2~3日前、内閣府が各政府機関に黙祷と国旗掲揚を通達。
文部科学省、国立大学を初めとする国公立学校に通達。

この通達に野党が一斉に噛みつきました。
野党のほとんどが、韓国や朝鮮がバックに着いているので。

過去に福田赳夫、小渕恵三、橋本龍太郎などの
元首相の国葬が行われましたが、通達は無かったのです。

通達が出た最近のものでは、昭和天皇の葬儀の時でした。
あれ?何でと思いませんか?

2.儀仗兵の参列
高輪のホテルグランパレス新高輪で行われました。
このホテルの道路脇に儀仗兵が列を作って並びました。
この儀仗兵は陸上自衛隊302保安警務隊でした。
儀仗兵は戦後自衛隊が、その役割を引き継ぎ、
栄誉礼や天皇陛下等の葬礼を行う際の礼式を行う部隊になりました。
あれ?何で儀仗兵が居るんだ?

3.秋篠宮殿下の参列及び皇室行事の中止

1週間前の10月8日、
秋篠宮殿下の立皇嗣の礼が11月8日に行われるのが決定。
これを心待ちに殿下はしていたはずです。

立皇嗣の礼は4月19日に行われるはずだったのが、
武漢ウイルス騒動で延期。
殿下は早期の開催を強く要望したいました。

なのに、何故?
中曽根氏の葬儀の為に式典は中止となったのでしょうか?
秋篠宮殿下は、文句1つ言わず、これを受け入れたのでしょうか?!
そして、10月17日は、宮中では、その年に収穫した初穂を
天照大神に捧げて感謝する大事な神嘗祭の日であり、
靖国神社では、秋の例大祭の初日に当たる日です。

本来なら天皇陛下は神嘗祭を取り仕切る筈ですが、
中止になり、代わりに民間人の葬儀に皇族が参列する事など有り得ないのです。

4.勲章の並べ方

国葬に置いては、葬儀対象者が受賞した勲章が遺影の下に並べます。
勲章を受領していなければ国葬の対象者になりませんし。

そこには、凄い数の勲章が置かれていました。
この数は中曽根氏のものでは無い、1人が受領した数ではない。
そんなに、簡単に貰えるはずが、ないからです。
パネルが3枚あり、そこにズラリと18個の勲章が並んでいました。

中曽根氏は、大勲位を受賞していますが1人1回で一つだけ。
この葬儀は3人ないし4人?の葬儀だと予測出来ました。
それに、複数の勲章は皇族しか貰えません。

何故か?
皇族は外交儀礼の時、自国の最高位勲章と、
外交を樹立した国の最高位勲章を無条件で受賞し合う為です。

例えば、イギリスのエリザベス女王が来日した時でした。
女王が日本の勲章を、天皇陛下がイギリスの勲章を
身に着けて、互いに敬意を示したからです。

首飾り型の勲章は、大勲位菊花大綬章で、
これは、1人につき、1個しか送られません。
この勲章も飾られていました。
勲章は、男性用と女性用と、一昔前のデザインの菊花大綬章でした。

3人目は誰でしょうか?
右に大勲位菊花大綬章と左に菊花大綬章頸飾で、
大勲位を受賞すると2個セットで貰えます。
対象が民間人に贈られる勲章です。
これは、中曽根氏の物ではありません。
1997年に受賞されてます。
それも、生前受賞です。
通常は、死後に受賞します。
この勲章には2019年12月27日に受賞と書いてありました。
2020年9月13日、TBSのひるおびの番組で、桜田元運輸大臣が、
安倍元総理の事を聞かれた時、
「あの方、突然亡くなられて・・・あっ、お辞めになられたんで・・・」
彼は、安倍首相は死んだ事を既に知っていて、
思わず口走ってしまったのでしょう。
これで、全て繋がりましたね。
この勲章は安倍晋三に送られたものです。

中曽根氏の3回目の葬儀の真実は上皇夫妻、
今上天皇(既に亡くなられているので令和天皇と呼ぶべきでしょうか)
及び安倍晋三の合同葬儀が行われたと言う事です。

詰まり、この4人はディープステートの幹部として、既に逮捕され、
処刑されており、日本政府は、その事を知ってはいるが、
公に出来ないために、元総理の国葬というカモフラージュをして、
葬儀を行ったという事です。

天皇陛下の国葬なので、葬儀参加の布告や、儀仗兵の参列は当然ですし、
宮中行事よりも優先されて、皇族も参列するのが当たり前です。
この葬儀で、日本のディープステートの幹部達は殲滅し、
終了したと見て良いと思います。

次はその下の下っ端が排除されると良いですね。

愛ある日本国民の皆さん、日本を愛ある素晴らしい国にしていきませんか?!
和多志はなって欲しいと心から思っています。













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