この本は
2015年6月8日でクモ膜下出血で倒れてから、
音楽から離れていたときに、
2回読みました。
「癒やされることを求めた彼らが何故、サリン事件という救いのない無差別殺人に行き着いたかのか。彼らは何故現世を生き抜くことが出来なかったのか？信者達への徹底的なインタビューと河合隼雄氏との対話によって心の闇を明らかにするノンフィクション」
I bought this book in 2013 because of the title,but I hadn't read it. I was surprised when I read it!!
It overlapped with "Makoto Shinkai's work.
私は2013年に購入していたのですが、読んでいませんでした。読んでみて驚きました。
新海誠の作品のImageを持っていました。
村上春樹と新海誠を分けて記事にしたいと思います。
「約束された場所」は、「why did they commit indiscriminate muder with the backing of religion?」from that point of view,he interview belibers.
彼らは何故、宗教という後ろ盾で無差別殺人事件を起こしたのか？という視点でインタビューをしています。
現実の家族とのコミュニケーションの問題で、宗教に入る方も、いる事でしょう。
先日は、孫娘の子育てで長女と衝突しました。
私も長女も叫びました。
私は泣き叫びました(笑)でも、これが、きっかけで、家族はとてもいい状態です。
完璧ではないことを見せると楽になります。
I went into religion because I couldn't communicate with my real family.consider thd organization of religion.The other day, I had big fight with my eldestdaughter.because of raising my granddaughter.
This collision keeps the results in good condition.
it's easier to show that you're not perfect.
宗教はsensitiveなので、気をつけます。
組織と信者は区别するべきです。
