前々々回のブログで幼少期のつら~い蜘蛛のお話を載せましたが、一昨日また現実のものとなりました私は実際には見ていないのですが、娘と甥っ子が実家の座敷で見つけました
「うぅわ~、はんぱな~い大きさぁ、信じられへ~ん」の叫び声とともにリビングに出てきました甥っ子二人に捕獲するようお願いというよりも、半強制的に座敷に行ってもらったけれど、蜘蛛も人の気配を察知し、隠れてしまいました。その後何度となく甥っ子たちが捕獲に挑んだのですが、成果なし最後退散する前に見に行ったら、何と少し小さめ(それでも十分大きいらしい)の蜘蛛が登場していたらしい「親子や親子」と叫んでいましたが、捕獲はできず・・・結局そのままなんですぅ。二匹も大きな蜘蛛がいるなんて両親はその座敷の隣の部屋で寝ているのですが、全く動じず。「あれはお姉ちゃんやわ」とまだ口にしている母親。幼少の頃の私をだませても、今は通用しませんっ
虫って不思議なもので、怖がっている人の近くに行ったり出現したりするんですよね~私が次に実家に行った時にきっと見つけそうな気がするので、しばらく寄り付けないです
「うぅわ~、はんぱな~い大きさぁ、信じられへ~ん」の叫び声とともにリビングに出てきました甥っ子二人に捕獲するようお願いというよりも、半強制的に座敷に行ってもらったけれど、蜘蛛も人の気配を察知し、隠れてしまいました。その後何度となく甥っ子たちが捕獲に挑んだのですが、成果なし最後退散する前に見に行ったら、何と少し小さめ(それでも十分大きいらしい)の蜘蛛が登場していたらしい「親子や親子」と叫んでいましたが、捕獲はできず・・・結局そのままなんですぅ。二匹も大きな蜘蛛がいるなんて両親はその座敷の隣の部屋で寝ているのですが、全く動じず。「あれはお姉ちゃんやわ」とまだ口にしている母親。幼少の頃の私をだませても、今は通用しませんっ
虫って不思議なもので、怖がっている人の近くに行ったり出現したりするんですよね~私が次に実家に行った時にきっと見つけそうな気がするので、しばらく寄り付けないです