やっとゴスペラーズの好きな大切な１０曲ができました
でもまだちょっと２曲ぐらい悩んでます
ぐだぐだ悩んでも仕方ないのである意味、勢いでいきたいと思います。
では５曲、いきます
1曲目、 
告白
この曲、ほんと好きなんです。大好きなんです
この曲がなぜ好きなんですか？と聞かれても答えられません。
これがこうだから好きなんですというのがないからです。
理由がないんです。
ようは人を好きになるのに理由なんてないっ
のと同じ感覚かもしれません。
自分の心が「いい」と信号を出したからってことです。
年長さんである、村上さんと黒沢さんが歌っていることもあり、
大人の色気というか雰囲気にまず、とろけます
この曲は作詞、作曲ともに村上さんが関わっていて、村上さんが作った曲の中で
1位、2位を争うぐらい大好きです。
ズバリ
村上さんに惚れる１曲です。
特に中盤の 
この夜が～ここで落ちます
そして北山さんのコーラス、酒井さんのヒューマンビートボックスもあり、
そこもまた魅力ですな。
ライブで聴きたい曲なんですが、なんとG１０のライブで、後半歌われたそうで
この曲をライブで聴くまではゴスのライブに行き続けるそんな思いのある曲です。
ライブでこのイントロが流れた時、わたしはどうなるんだろう？
２曲目、 Beginning
この曲は、ブログを始めてゴス関係で初めて自分からとあるブログにコメントさせていただいた時におすすめいただいた曲でした。
とてもいい曲だとおっしゃっていたので、そう言われると早く聴きたくて、
CDを買いに行き、聴いてみました。
聴いて納得です
バリっときましたね～
その日から、夜に部屋を暗くしてウォークマンでこの曲を聴き、
この歌の世界に入っては涙してました
歌を聴いて泣くことなんてなかった私が、歌の詩の世界と歌う人の声、
そして音でこんなにも自分の心を動かす曲があるんだなと思った時でした。
これがゴスぺラーズの歌の力なんでしょうか？
この曲の中盤の黒沢さんが歌う星に～からどんどん盛り上がっていき、
黒沢さんと北山さんの声が重なる部分、～届くように～ここが大好きです
この曲もごっついライブで聴きたい曲なんですが、
そのシーズンにしか歌われないようなことを聴いていたので
もしかして大晦日にしか歌われないのかと思っていたら、
去年？今年の冬のコンサートで歌われたそうです。
またしてもすれ違いです
３曲目、 終わらない世界
この曲は歩く時の私の行進曲です。
気持ちいいんです。爽快なんです。楽しく歩くことができるんです
毎朝、ウォークマンで音楽を聴いているのですが最寄の駅まで歩き電車に乗り、
地下鉄なので地上に上がって歩く時にどうしてもこの曲が聴きたくなるんです。
G10ライブのバージョンも好きですがアカペラバージョンが特にお気に入りです。
この曲を聴くと気持ちが前に前に、そんな感じがします。
一緒に飛べそうなそんな気がします。
5人が個々に歌っているところがあるのでそれもいいです。
わたしにとっての終わらない世界はまさしく、ゴスペラーズです
４曲目、 逃飛行
この歌は詩も曲もストライクど真ん中に自分の好みの曲でございます。
初めて聴いたときからもうメロメロでした
この曲はみなさん、好きなんでしょうか？
あまり「逃飛行が好き」って聞いたり、そんな文字を見かけたことがないような
この曲は詩が安岡さん、曲が黒沢さんです。
詩と曲が競いあって盛り上げてこの曲のいいところをアピールしている、
そんな感じがします。
ほんと「参りました」と素直に言える曲です。
この曲は村上さんと黒沢さんが歌っていて最後の掛け合いがこれまたこの曲を盛り上げます。ライブだとすごい掛け合いになるんだろうな。
なんでもライブバージョンがあるらしく、それがすごいのだとか。
この曲もライブで聴けたらならぶっ倒れること間違いないです。
多分あまり歌われることのないような歌のような気がします。
だからこそ、ライブで聴きたいと思う１番の曲です。聴き逃すまい
5曲目、 
ウルフ
この曲を始めて聴いたのはG１０ライブでした。
「あっいいな」と思っていて、改めて歌を聴いてみたところ、
最初の5人のアカペラで心を奪われました。
ここが１番好きです。
この曲のイントロが流れると「おっ！来たな」と思います。
テンションがあがります。
この曲を聴いて歌い踊るのが好きです。
最初の5人のアカペラからライブで聴けたらと思うとワクワクします。
とこんな感じです。基本的にわたしはライブで聴きたい曲路線になっています。
残りの５曲はまた後日にします。
楽しいけど難しいずら