チョット、気になる

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私は、こうして胃弱から解放された!

2010-10-03 | Weblog
誰でも、一度や二度くらいは「胃の具合が良くないな…」と感じたことがあると思います。

たとえば、

食後に、胸焼けしたり、胃がもたれたり、吐き気がしたり…。

または、空腹時やストレスを感じたときに、胃がキリキリ痛んだり、または、しくしく痛んだり…。



というように、胃の具合が悪いときの症状は、多種多様だと思いますが、

それが、「急性…」の場合だったら、あなたならどうしますか?

おそらくは、「胃薬」に頼るのではないでしょうか?

病院に行ったとしても、同じです。おそらくは、「胃薬」を処方されることでしょう。

それは、それで、正解だと思います。

薬とは、よく効くものです。特に、そういった「急性…」の場合に、大いに我々の助けになってくれることでしょう。

でも、それが、「慢性…」である場合は、どうでしょうか?

やはり、同じように、「胃薬」を飲み続けますか?

ずっとずっと、治るまで通院して、「胃薬」を処方してもらいますか?


私は、医者ではありません。また、科学者でもありません。

ですので、私自身の経験則で申し上げますが、

薬というものは、一時的には効いても、根本治療を望むとなると、話は別なのです。

特にヒトの胃袋というものは、心(精神)とリンクして働くものであり、なかなか自分自身でコントロールできるものではありません。

一時的、つまり「急性の場合」、胸焼けや胃もたれの時には制酸剤を、消化不良の時には消化薬を、というように「足し算・引き算」のような考え方も通用すると思います。

ですが、「慢性の場合」ともなると、そもそも慢性に陥るに至った「根本的な原因」が潜んでいるはずなのです。

私は、こうして胃弱から解放された!

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