チョット、気になる

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【メタボリック・ダイエット】

2009-03-03 | こんぷれっくす
【メタボリック・ダイエット】 
これまでの日本のダイエットの常識は捨ててください。

1日中ソファに座っていたとしても、
必ず脂肪が減っていく驚異の方法を知りたいですか?
~ 注意 今までのダイエットはすべて忘れてください ~

「ジムに通った。」「毎日1時間ジョギングした。」「エステに高額の費用を支払った。」「自宅用のフィットネス機器を買った。」「食事を我慢した。」「ダイエットに効果がある食品を食べている」「やせるサプリメントを摂取している」・・・でも、「リバウンドして逆に太ってしまった」「体重は減ったけど、栄養が偏って肌が老化した」「減って欲しくない部位が減ってしまい、お腹や太ももはそのまま」「食べる楽しみがなくなって精神的にきつい」

・・・そんな経験をしたことはありませんか?

日本で紹介されているダイエットは、種類も多く、どれがいいものかさっぱり見当もつきません。
ためしにいくつかのダイエット法を試してみても、それが間違ったダイエット法であったなら、まったく成果は得られないでしょう。

それだけではありません。
流行のダイエットによって、健康を害したりすることすらあります。
過去には、あるマスコミで紹介されたダイエット法がたくさんの人に健康被害をもたらした事もありました。
そんな事情は、ダイエット先進国、アメリカにおいても同様です。
アメリカでは、太っている人は「自己管理ができていない」とみなされ、出世にまで影響するという話を聞いたことがありませんか?

そんなアメリカでは、ダイエットの方法も数え切れないほどあります。
そんなダイエットの中にも、本当に効果的なもの、全く効果のないもの、減量に効果はあるけれど体のほかの部位に害を与えるものなど、さまざまなものが存在するのです。
その証拠に、ダイエットをいくら実行しても、一向にやせない人は少なくありません。
ダイエット関連の市場は、ダイエット食品関連だけでも400億ドル、その他のダイエット産業を含めると1000億ドルともいわれています。
しかし現実は、合衆国の60%以上が肥満の可能性があり、25%は過度の肥満だというデータがあります。

いくらダイエット産業が栄えても、肥満はなくならないのです。
そして、この数字はいかに役に立たないダイエットを一生懸命実行している人が多いかということの証左でもあります。

ひょっとして、あなたも間違ったダイエットをしてしまった経験がありませんか・・・?


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