視力向上委員会 本部千博です。
私は、眼科クリニックを開業している現役の眼科医師。
年間におよそ2万人の患者さんを診察しています。
「子供の頃は、視力が良かったのに」
「年だから老眼になるのは仕方がない」
そう思って、視力回復をあきらめてしまってはいませんか?
近年、日本における視力低下は著しく、人口の5割近くがメガネやコンタクトで
視力矯正をしています。
それは大人だけの問題ではありません。
テレビやゲーム、パソコンなどの普及により、現在、大人だけでなく子供の視力低下が
急激に進んでいるのです。
画面を見続けることにより、目は酷使され、疲れます。
疲れが溜まれば目の筋肉がうまく働かなくなり、焦点がぼやけてしまうのです。
では、目の疲れを取れば、視力は良くなるのでしょうか?
マッサージをしたり、サプリメントを摂取したりすることで、
一時的には良くなるかも知れませんが、根本的には何の解決にもなりません。
視力とは、その名の通り「ものを視る力」です。
でも、実際にものを視ているのは目なのでしょうか?
目はあくまでカメラのレンズのようなものであり、
実際には「脳」がそれを認識しています。
目から入った情報を脳が認識・判断して初めて「ものを見る」といえるのです。
では、「脳」が認識するとはどういうことをさすのでしょうか?
「電車で目の前に知り合いが座っているのに気がつかなかった」
「出て行く時、扉に肩をぶつけた」
「目の前に醤油があるのに醤油どこ?と妻に聞いた」
あなたにはこのような経験はありませんか?
目には映っているはずなのに、気がつかない、認識できていない。
これは脳の働きが鈍いために起きる現象です。
脳が見たと認識する能力が低下することにより視力低下が起きます。
つまり、視力低下の原因は、実は目そのものの疲れなどではなく
「脳の疲れ」からくるものだったのです。
私はとにかく患者さんを治したい一心で、視力回復の研究を続けてきました。
患者さんの話をよく聞き、一つひとつの症例に対して研究と考察を積み重ね、
ようやく、ある結論に辿り着きました。
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