奴隷例会

奴隷希望の夫人の身体が、自らの主催するBARでの例会の会場で吊り下げられていた。

横には出品されている家族奴隷が足を自らの手で開きオナを晒している。

母親奴隷が姉奴隷と向かい合い
指で栗を転がす。
首からは利用可能の条件と社員証を晒す。

VIPの客だけの秘密の宴。

自慢の奴隷を連れて参加している。

受付では真澄が口奉仕サービスをして行く。

奴隷の前でご主人様のぺにすを借りて
練習をしている。

綺麗な身体のLINEを誇示しているかの衣装をつけ、
胸を晒した奴隷が嫉妬しながら見ている。

ご主人様が終われば、奴隷にもサービスする。

さっきの嫉妬の思いもあり残酷なサービスを命令されたりする。

自らの指であなるを犯したり、椅子になり尻に鞭を使われたり。

ステージでは夫人が来賓調教師により
開発される嗜好である。

前座として会員の奴隷のお仕置きタイムがある。

会員に貸与されている奴隷の通信簿である。

メイドや秘書として使われている女もいれば
その評価を下して行く。

決められたお仕置きを果たすことになる。

参加資格として妻や娘を奴隷としての貸し出しているエスにとってはたまらない時間
。

発表があり、新規参加者のムスメが惜しくも、足りない発表がある。

娘は四つん這いになり
ペニスをはめられて行く。

何度も追い込まれて震える体を更に鞭を使われている。

その横には母親を据えて全てを確認させていく。

同じえむだから意味はわかる。変わるなら変わりたいほどだがそれを含めてお仕置きである。

奴隷の味わい方

大企業オーナーのマリー、ローズの古い友達に
奴隷の躾を終えた女がいた。

優秀な成績を収めて勤めた会社の上司に飼われていた。
成績を上げて若くしてキャリアとして成果を出しながら
身体の開発を進み、大学院時代の彼氏との二股を、こなしていた。

若い研究者をスタッフに抱えながら、仕事で成果を出して行く。

事業の買収がされて、マリーの会社に移った。

そこでマリー母子と同じ価値を見つけて意気投合する。

マリーの推薦で、大学でもラボを持つようになる。

若いエンジニアを育て上げて行く。

その子にM性が強い場合は、資質がある場合は
主を斡旋して行く。

秘書としても雇われている助手が仲介の窓口になる。
その秘書もハードMだから
個性を汲んで育てる主かは
求める価値観である。

その奴隷が従順だが、興味が広がるかも相手選びには肝心になる。

感性の強い奴隷が好む人だけが飼い慣らせるから。

教授陣の中にも、主を探している人はいるがナカナカ良い人は現れない。

その間はオフにて調教されていたらしい。

あまりに危険なためにサークルを紹介して
例会に参加して行く。

本気で堕ちることができる場を得て
飼育されたいと興味が広がっていく。

仲間がだんだん増えて行く

自らのエム性を受け止めてもらえる場所を見つけて
その安全性もあり堕ちる女がふえていた。

登録された女が試しに使われて行く部屋が用意されていた。

キャンパスの今は使われていない実験棟。

新しく改装されて行く中で
設備が有志により整えられていく。

センター長が一番の人気ある教授で品のある淑女で、かつ
奴隷の希望者である。

主と別れてから落ち込んでいた身体が
この機会を生かすきっかけを求めた。

そのことはある関係者しか知り得ない。

一人の淑女が紳士に、廊下で胸を揉まれてブラウスのボタンを外され
下着姿を晒していた。やがて豊かな胸を露わにされて
乳首を愛撫されていく。

女は無抵抗。
豊かな胸を突き出したままに硬くなる乳首が尖っていくのを受け入れて行く。

VIPしか入れないゾーンにての乳首に舌を這わされて行く。

ご自由にお楽しみ下さいませ。

女が上気した顔を染め上げながら答える。

男の手がストッキングを下ろして、
下着の脇より栗を愛撫する。

どうぞ中も御確認下さい。

女はソファに足をもち、広げて全てを示す。

ゆっくりと男は口にペニスを差し入れて行く。

女は脚を自らの手で広げながら指で潮を吹くように
栗を愛撫させられる。

いや、自分の意思で追い込んで行く。

全ては録画されて商品としての女を紹介して行く。

ネットに流されている動画に添付されている
情報を調べれば
女を知る全ての情報がわかる。

学歴から趣味、性癖から調教経験まで動画を交えて。

金額を入れればその時に出品されている
プレイの内容がわかる。

VIPしか利用できないランクだから
金額も内容も破格である。

合わせて関連商品があれば
例えばオプションで、同僚や母、娘奴隷も楽しめるのである。

母親である奴隷として示すマゾ性

美しい母親と姉が犯されて行くのを見ていた。

自分の奴隷堕ちのためにと
犯されて行く姿を晒している。

幹部である母親と主がいる姉が輪姦されている。

美貌で憧れの対象である女の中にペニスが差し込まれて行く。

知り合いの男に嵌められた瞬間に屈辱を感じるほどにエムの反応がはじまる。

手をついて足を広げて犯されやすいように高さを合わせて行く。

差し出された末娘は、二人のすぐ横で躾けられた様に幹部たちのペニスに奉仕をしていく。

母親である性処理に使われて行く女の喘ぎ声を聞きながら
自らの定めを受け入れ始めていた。

状況と味を楽しむように男たちは母親である奴隷を娘に確認させながら
母親である奴隷に自らの意思で腰を振らせて犯して行く。

母親の中に嫌らしい真っ黒なペニスが何度も出し入れされて行く。

母親である奴隷は、本気で追い込まれながら果てる姿を晒していた。

女として価値を認められて落札されて使われていることに
意味を感じていた。

主の意思で使われていた。
だから迷いはない。

同じように奴隷である娘にも同じ価値観で有ることを求めた。

使われて行く相手に差はないし
寧ろ残酷な方が真実に感じた。

これは主の奴隷には共通する価値観で有る。

母親奴隷は、乙女である銀行員の奴隷にも、残りの若い牝奴隷にも
手本となるように自らが性処理されて行く全てを晒していた。
また、二人が使われて行く時には
クンニ役や性処理されている時の椅子や
後片付けずけを担当していた。

むろん、娘にも同じように出された精子を舌先で処理し、クンニで娘が果てるまで休むことはなかった。

姉妹奴隷堕ち

母子奴隷の姿を見ていた若い二人は、その迫力に驚いていた。

しかし、同時に主にだけは素直に慣れている自分を感じていた。

数字だけの話しかしない家庭に育ち、違和感から抜けずに性の世界に堕ちた女と
恩師に躾けられた女とが出会い分かち合う時間を過ごした。

すでにオークションで落札されて躾の経験がある二人は
今度こそ本当の支配を受けたいと願っていた。

定期的に貸し出しもされて、知り合いの前で犯されて行きてきた体には愛を求めていた。

自らの体にある被虐の性を消すのでなく生かして行くことを望んでいた。

主の前でお互いの
栗を舐め合いながら本気で満たされている母子奴隷に嫉妬さえしていた。

主から離れなくなる二人は、辱めを自ら選ぶことになった。

時々会いにくる肉親にも奴隷の姿を晒す。

全裸で首輪にバイブをアナルにはめて生きる姿は
同じえむとしても耐えがたい姿にみえる。

肉親にもくちほうしの練習として全裸で首輪で腰を振る姿を見せる事になるから。

その肉親さえ奴隷として躾けられた女であることは首輪にある印を見ればわかる。

銀行員の差し出した女は、姉が腰を振る姿を見てきた。

再婚した先の男にマゾを開花されて、オークションで募集した男たちに貸し出されて行く。

その姿を見て行く中で自分の中にmの血を見出したのである。

犯されながらも主の女として、粗相のない様に
キスをねだり屋外でさえオナをさらし、
男の彼女の前でさえ、まんこを指し抜かれ、肉のひださえ腰を振りながら見せつける姉が美しいと同性ながらかんじていた。

奴隷に堕ちる以上、主に包まれている価値観こそ全てである。

だから、妹が同じ年頃の奴隷として生きる女と共にタブー無しで生きる姿は
暖かく見守る。

姉が希望して姉妹で並んで調教の機会を得たのはそのしばらく後の秋の事であった。

姉が全裸で首輪に口枷をつけ、主の前で奴隷の誓いをする。
四つん這いの体制のままに会員に犯されて行く。

主が命令するまでは足は開いたままにするのが躾けられた女である証。

妹の前で腰を使い犯す男たちを満足させて行く。

アナルにさえミストレスのペニバンで陵辱されていく。

何度も果てそうになりながら
我慢して行く。

主をみて壊れて行く美貌をさらす。
誰に使われているかはわからない中で、スキンの中とはいえ、射精されて行く。

どくどくと送り出された精子が子宮に当たるたびに震えが起こる。

その横で妹が姉を犯した後の男に奉仕をしていく。

姉の本気汁が付いたペニスを口奉仕をしていく。

やがて、妹も主に挨拶する。

本名から、生い立ち、決意をラビアを開いてしめしていく。

終わると、姉妹で並んで犯されて行く。
あなるには、浣腸の管が同じ容器から二手に分かれて其れ其れのアナルに注ぎこまれている。

腰を振るのは女である。

姉が今日に美しい容姿を紅に染めながら犯されながらも
的確に腰をペニスに向けて振るのと異なり
不器用に、しかし丁寧に妹は腰を振り続けて行く。

姉の中に入れた男は並んで妹の味も楽しむ。

こんな時で無ければ抱けない女を姉妹で同時に楽しめるのである。

姉が壊れ始めてさらに色香がまして、見ている人にも出し入れがわかるように
腰を使い始めた。

妹の味もその締まりの良さはみていて判る。

姉が許可を得て果てる。
妹のマジ行きの震えが止まらない中にさらにダメを押して行く。

その横で二人の母親である会の主催の女が会員により引き出されて行く。

まるで美の共演のように美しく花が咲き乱れたふ

奴隷交換

母親と妹をオークションに出す条件として、
代わりの女を差し出す。
そんな条件に見合う人が複数現れた。

女として磨きをかけたい。
まだ錆びたくない。
そんな思いがオークション落札候補を集めた参加者の集まりの中で共有されて行く。

音楽家、現代画家、銀行員の三組の夫婦が候補に残った。

その妻を審査して最終審査となる。

三人の女が別の日に呼び出されていた。

いずれも優劣をつけがたい女である。

三人は奴隷として躾けられて行くうちに
少なくとも一人が選ばれて行く。

奴隷として認められれば代わりの女が妻として、落札者に譲りわたされていく。

全員が再婚可能としてここに来たわけである。

其れ其れの檻の前で全裸になり、口奉仕から初めて行く。
いずれもまだ若い女ゆえに好みを教えて行く。

音楽家の差し出した女はまだ学生と言える年齢。

銀行員の差し出した女は処女である。

現代画家が差し出した女は母親と娘。

何れも奴隷として生きることを望んでいた。

現代画家の娘の前では母親を犯す。
味を見るために生ではめていく。

その姿を娘に確認させて行く。

深くはまるぺにすにまとわりつく母親の本気汁と喘ぎ声は
余りに情熱的であり
深く深く感じて行く母親の犯されている姿に
緊縛されながらも目を話せない娘は控えていた執事のムチにより本気落ちして行く。

母親と娘が奴隷に堕ちるとき

父親が娘のエム性には気がついていたし、プレイはしないが話は続けていた。


良きパートナーを探してほしいとの紹介はして行く。

しかし優しい人には心は開けなかった。

オークションにおいて相手を募集していく。

母親の評価は高いから娘に掛かる期待も上がっていた。

豊かな胸と可愛い顔と知性を備えた女が、
母親の犯されて果てる等身大の映像の前で
手を上に縛り上げ緊縛され裸体を晒す。

それまでに躾けられた様子はインタビュー映像やセルフヌード画像で晒された。

普段は硬い仕事をしている女が奴隷として生きて行く。

母親の犯されて本気で果ててしまう姿と娘の躾けられた姿が映像でオーバーラップしていく。

母親の主はタブーなしで躾けられていたから、
娘の意思で同じように
タブーなしを望んでいた。

娘と母親の口奉仕の映像がながれていく。

明らかに旦那以外の男のぺにすに舌を這わせながら上気した顔を晒している。

それはやがて、自らの手で挿入されて行く。

母親と娘が性処理のために、自らの腰を振り続けながら、母親は生で腰をふりぬく。
娘は見えるように意識しながら
腰を嫌らしくくねらしていく。

果てる顔や、感じる声さえ意識して晒して行く。

母親と娘が同時にオークションに掛かる。

しかもタブーをなしで。

オークションには世界から沢山の入札がなされていく。

娘の奴隷化

涼子の娘が兄にしつけられたのは、涼子の姿を見ているほどに自らの生き方を同じにしたいと考えたから。

兄はすでに他に恋人や奴隷がいた。

その兄もまた、諒子の奴隷化して行く姿を見て行く中で奴隷との付き合いを学んだ。

容姿も優れ優等生の妹は学校で人気もあり
恋人や友達もいた。


しかし価値観が会わない。満たされないのである。

清純さの裏にある更なる確かめたい、守られたい思いは
ノーマルなセックスでは満たされなかった。

父親が、奴隷として若い女性を飼育していたのは見てきたし、
その本気な顔な姿にこそ真実を感じていた。

その中には担任の教諭もいた。

父親のペニスを豊かな胸に挟みバイブに腰を振る。

清潔感溢れた学校での姿とちがい、自らのサガを晒して、甘えていた。

父親のぺにすを大事そうに加えながら果てる顔は喜びに満ちていた。

旦那が同じ学校に居る。
しかし、旦那さんにも見せないもう一つの顔を晒していた。

自分もと考えたからこそ、兄のぺにすを咥えていく。

恋人や奴隷の中に出された精子を舌先で処理もした。

大人たちの世界にこそ真実を感じていた。

奴隷以下の扱いとされて並んで攻められていく。

しかし挿入はかれない。
横で犯されている女の波長に引き込まれ果てる感性を持っていたから。

その代わり兄の精子を全て口で処理していた。


そんな中で優れた容姿と、清純さでモデルとしても、母子で活躍し始めていた

堕ちる

主のまえで、諒子は娘に、服を脱がされていく。

首輪には、貸し出された回数と果てた回数を示すサインがしるされている。


口を開けて自らのショーツの濡れた側をふいまされて口かせをかまされて行く。


ブラが外されて、豊かな胸があらわになる。

足を開き娘の手がムダ毛を丁寧に剃り落とすのを助けるために自らのラビアびをひらく。。

終われば母親奴隷と娘奴隷として床に据えられた
バイブに腰を落として行く。

本気で腰を振りながら堕ちる姿を晒して行く。
豊かな胸が波を打つように揺れて行く。

奴隷として主に楽しまれる当たり前の姿を晒す。

自分からな腰を使い求めるのである。

前後の穴で果てる本気の顔を見せるのである。

奴隷として、母親と娘に差はない。

むしろ同じ様に使われつつ
個性を理解されて使われて行く。

娘のまえで彼氏の筆下ろしをさせられる。

誘いながら堕ちる姿に男の子からおすになる。

女を使う余裕が出て行くのである。

母親と言うにはあまりに魅力的な女を支配する喜びを愉しむ。

若いぺにすが差し込まれたら何度も何度も犯すことを楽しみ始める。
やがてそれは明らかな雄の形に変わり、陵辱をたのしみはじめていく。

彼女の母という穴でさえ、本気汁を注ぎ込んで行く。

若さゆえに場所を選ばず、身体を求めていく。

娘の前でも、身体を意識し始めていくのである。

デリバリー奴隷が男を射精に導く

ミストレスの沙奈江の奴隷として何人かのエムが飼育されていた。

全ての権利を委ねて生きる基本を檻の中で過ごす。

昼間は硬い仕事に就いており、家庭を持っていたものもいた。

しかし今では、或るものは夫婦で、あるものは親子で飼育されていた。

リクエストが合えば貸し出しもされて行く。

エムとしての価値を楽しまれて行く。

それぞれの表の仕事はこなして行く。

しかし、裏の奴隷としての時間も大切にしていた。

女として管理されて生きることで安定していれたから。

首から下げたネックレスがサインである。

奴隷である証。
使用可能な決意を示していた。

パソコンでデータ管理をしている責任者の女は周りからは一目置かれる。

しかし、裏では奴隷としての生きていた。
自らの体を支配されて行くことを好み
体には奴隷としての日課のバイブをはめて生きていた。

それを固定するパスワードがついた貞操帯を嵌めて生きていた。

スマホで信号が送られたらば、バイブを動かされ果てることしかできない。

アナル前の穴に刺激を与えつつ栗まで追い込む仕掛け。

果てるかおは撮影されて公開されて行く。

沙奈江から送られた信号が女を追い込んで行く。

時には露出もして果てる顔をさらす。

スマホに信号が来る。
その指定された場所で待っていた男に肌を晒す。

学生時代モデルを経験していた整った体を
見ている男にさらしていく。

乳首まで立たせて感じている。

男の手を取り胸に導く。
キスを強請る。

したを絡ませながら男の勃起を指で高めていく。

男の会社の非常階段での出来事。

射精が近づくと加えて舌を使い、射精に導く。

ネットで落札されたサービスである。

二度目の射精は豊かな胸で挟み込み
一気に吹き上げさせていく。

キャリアな顧客に行うサービスである。

他のフロアでは、女子社員の声がしている中での出来事。

ヨーロッパの奴隷達

息子奴隷を大変気に入り、別れを惜しみながら夫人は日本を去る。商談がそれもあり成功に導かれた。

夫人はオークションでめぼしいメイドや執事になる奴隷を探し始めた。

そのアドバイザーとして夏樹が派遣され、母どれいたちの飼育を公開して行く中で更に関係が深くなった。

著しく、ふしだらな関係の奴隷たちは尚更、日本での躾を依頼してくる。

彼氏とか旦那に開発された後捨てられ別れた日本的な美人姉妹がオークションで競り落とされた。

器具に梱包されて全裸で配達されてきた
。

テーブルの上で夏樹により導かれ姉妹はバイブを嵌めて
腰をふりはじめる。

異国に売られた没落した深窓の令嬢たちが生きる道は、其れしかない。

朝は執事たちに口づけをして、口奉仕をねがう。
満足させることができれば食事を与える。

無理な時はアナルを犯されて行く。

同性のメイドの見る前でアナルを自ら勧懲して開発して行く。

嵌めるのも自らの身体をペニスに落とす。
姉妹が何度か果てる姿を晒す。

妹は前の穴に、姉は後ろの穴に、跡取り息子にたのしまれていく。

若さゆえに朝からたっぷり二発を注いで行く。

過去には、付き合いがあった姉妹を今は奴隷として与えられている。

惨めなほどに苦悩する女を辱めるのがすきな息子。

姉が果てる直前で愛撫を停止されて行く。
その引き抜かれたペニスは姉が見てる前で妹に嵌められる。

一気に腰を使われてあっけなく出されて行く。

負った負債のかわりに姉妹でオークションに出された。

先に調教が開始された元女優の母親はすでに、
息子とセットで買い手を見つけて完全支配されていた。

息子はMの才能を磨かれて、海外の婦人会に貸し出されて行く。

舌つかいや愛撫の仕方を学ぶために。

いつでも、誰でも使えるペニスに改造されていた。

イケメンのエムは人気が高く、旦那に飽きられた婦人たちにペットとして、かわれていた。

新しく仕入れた奴隷の相手役をこなし、
同じ檻で生活する知り合いの娘たちを
犯すのが役名。

時にはエムのメイドや婦人たちを調教している主人に呼ばれて輪姦の役目をはたす。

貴婦人がエムに堕ちて、借り受けた紳士に激しくたのしまれていく。。

別れることは許されないから、得意な男に頼み満足を与えて行く。

金持ちの夫人たちはエム性を開発された身体を晒して行く。

体は絞られて若さを弾き出すような色香を磨かれて行く。

そんな女たちを開発する道具に使われて行く。

シークレットな集いは本当の旦那とは仮面夫婦。

填めているのは旦那とは別。

基本的に輪姦されていく。
心が解放されて日本でのプログラムの効果を発揮して行くのである。