最終章を書くまでに、随分と時間が経ってしまいました・・・
インターネットの接続の調子が悪くてねぇ
でも、帰ってすぐに下書き書いてるんで、内容は新鮮なはずです
では、気を取り直して・・・
いやぁ、癒されました
そして、励まされて、元気もらいました
明日からも頑張れます
いつも馬場さんライブに一緒に参加してる友達と行ってきました
その1で書いたように、早めに行って場所取りしました。
というか、前回みたいに整理券配られるのかと思ったら、
場所は早い者勝ちやったんですよ
(さっき見たら、「整理券は配らない」ってちゃんと馬場さんのHPに書いてありました。。。笑)
会場は、ツインタワーの中間のところの、アトリウムという広場でした
吹き抜けみたいになってて、4階まであります。
最初は1階のステージ前の場所をとってたんですが、
始まってお客さんが前に詰めてきたら、この身長では120%見えなくなると思いまして
階段も線引きの内側は座っていいということだったので、階段に変更しました
この変更がよかった
ステージが大変よく見えたわけです
とはいえ早めに行ったもんだから、時間を持て余しましてね
んで、近くのPanasonicのショールームに行きました
VIELA(小雪さんがCMしてる液晶テレビ)の画面の美しさに感動したり、
LUMIX(浜崎あゆみがCMしてるデジカメ)の性能の良さに感激したり、
ワンセグテレビ付きのカーナビで吉本新喜劇を楽しんだり(笑)、
どこでもドアホンが欲しくなったり。。。笑
そうこうしてると、14時前になにやら馬場さんの歌声が聴こえるわけです
するとショールームのお兄さんが、
「リハーサルかもしれないけど、馬場さんがステージに上がってますよ」
って教えてくれたんです
私たちが時間つぶしてると察してくれてのことでしょうね
なんて優しいん人なんだっ
と感動しつつ、ステージに走ると、まさにリハーサル中でした。
リハーサルが終わると馬場さんはいったん戻ってしまったので、
そこからまた1時間、OBPをぶらぶらしながら時間つぶし。
そして、15時っ
まずはごあいさつ、ということで、ワーナーの馬場さん担当の中村さんって方と、
馬場さんのマネージャーさん(畑井さん)がステージに登場
最初は中村さんのお話。
馬場プロジェクトメンバーで、
馬場さんの音楽をたくさんの場所に届けるために頑張ってくれてるそうです。
で、中村さんの名前はミツオさんということで、馬場ヘッズ番号は320にしてるらしいです。
そしたら、馬場さん自身の誕生日が3月20日なんやって
そして、ワーナーの馬場プロジェクトメンバー4人中2人が3月20日生まれだとかっ
まさにミラクルっっ
あと、馬場さんと会うたびに、馬場さんのことを好きになっていくともおっしゃってました笑
頑張っていただきたいですね
次に、マネージャーさんのお話。
レーベルが変わった関係ですかね、今年の7月からマネージャーになったそうです。
まず第一声が、「高い所から失礼します」(かたっ笑)
で、ファンレターやファンメール、ブログへのコメントにも目を通されてるそうですが、
馬場さんはこんなに素晴らしいファンの方々に支えられてるんだ、みたいなことをおっしゃいまして、
言いながら泣きだしましてね笑
ファンのあったかさに感動してらっしゃるみたいですね
そして締めの言葉が、
「これからも、変わらないご支援のほどをよろしくお願いいたします」(またかたっ笑)
思わず「選挙演説かっ」ってツッコミを入れたくなるお話でしたが、
馬場さんのことが大好きなんやなって感じました
そしていよいよ馬場さん登場
キーボード(渡辺さん)とギター2本(馬場さん、西海さん)というシンプルな構成。
馬場さんの第一声は、マネージャーさんの選挙演説(笑)にかぶせて、
「高い所から失礼します。大阪に最後のお願いにやって参りました」なんて
おちゃめだぁ
そして、さりげなく笑いに変えてフォローするあたりが優しいっ
「そんなに短くない時間歌っていこうと思います」と馬場さん・・・。
一瞬理解に悩む私笑
「そんなに短くない=わりと長めに」か・・・。
おぉ、なるほどっ笑
セットリストをご紹介
働楽~ドウラク
世界中のアンサー
君がくれた未来
いつか君に追い風が
ボーイズ・オン・ザ・ラン
君の中の少年
『世界中のアンサー』は音源化されてませんが、一度前回のライブで聴いたことがありました
『君がくれた未来』は、11月30日に引退する0系新幹線のテーマソングだそうです
コチラで聴くことができます
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は、階段にいた私はピースの時に1階の人のピースの波がよく見えて、
メッチャきれいで感動
コチラの記事に、その時の写真が出てます
『君の中の少年』は、やっぱみんなで唄うと楽しかったぁ
そしてそして『いつか君に追い風が』
よかったなぁ
この曲、とっても好き
家で聴きながら、「馬場さんの声が好きやなぁ」って改めて思いました。
やわらかくって、押しつけがましくない、ずっと聴いてたくなる優しい歌声・・・
癒される~~~~
今年の12月23日の大阪城ホールでのライブ、“1万人のピース”のお話もありました。
(すでにチケットとってます笑)
なんとっっ大阪城ホールを予約したのは、2006年だったそうです
スタッフに報告を受けた馬場さんは、
「この人たちは何を言ってるんだろう?」と思ったそうです。笑
2006年といえば、まだ1000人以上のキャパの会場でライブしたことなかった頃だそうで・・・。
でも、「今やれることをやっていけばいいんだよ」
ってスタッフさんが言ってくれたそうです
そうやって積み重ねの中で活動してきた馬場さん。
それでもなかなか実感はわかなかったそうで、
前回のツアーでファンに向けて発表したときに、
やっと「大阪城ホールでやるんだ」って実感をもったそうです
発表があった時は私もうれしかったなぁ
「城ホールでやってほしいなぁ」なんて思ってた矢先の発表だったんでね
1万人のピース、楽しみだっっ
馬場さんが登場したとき、ワーッて思わなかった。
それは、何度もライブに行って慣れちゃったとかじゃなくて、
馬場さんをいい意味で遠い存在に感じてない証かなって思います
近くに感じれるから、ライブに行っても、
なんだかご近所で出会ったときのような感覚。
これがKinKiならそうはいきませんがね
(KinKiはいつも泣きそうになる。。。笑)
それだけ、あったかい存在なんかなって思います
握手会も、あまり並ばずに参加できました
馬場さんの手は、おっきくてあったかかった。。。
今回はちゃんとしっかりと「頑張ってください」って言えました
その時馬場さんは、背の小さい私に合わせてちょっと腰を曲げてくれて、
しっかり私の目を見て「ありがとう」と言ってくれました
か、、、かっこいい、、、、、笑
もちろんルックスのこともありますよ。
背が高くって、顔ちっちゃくって、男前
でもそれだけじゃなくって、人としてかっこいい。
オーラが出てますよ、かっこいいオーラが
憧れの意味で、友達と二人で、「かっこいいな、、、」って言ってました
やっぱり馬場さんいいなぁ
素敵やなぁ
またすぐに会いたくなっちゃったなぁ
早く城ホールライブの日にならんかなぁ