いくら共感したとしてもその経験をした者しか本当の痛みはわからない。
だからこそ体験した者は自分からどんな事に傷付いて、どんな事をしてもらうと柔らぐのかとゆう事を発信しなければ分かってもらえないと思う。
だから私は発信している。
今日は体臭もちの人が人といる時にどうゆう環境だと気持ちが少し和らいで日常をおくれるのかを書きたいと思います。
あくまで我輩の意見です
その① 部屋の換気
部屋を密封してる空間だとにおいがこもるので体臭持ちとしてはかなり気持ち的に落ち着きません。
空調がきかないと思っても少し窓を開けてくれているだけで落ちつきます。
その②人混み
人混みの多い所やエレベーターは、やはりにおいが伝わりやすいのでかなり緊張してしまうのでできれば避けてほしいところ。
我輩は居酒屋なんかも辛かったりします。
お洒落なお店もあまり行きたくないです。笑
特にイケイケの若者が多い所とかも。笑
その④検診や病院
これは避けられませんが病院は待ち時間など人との距離が近く、検診で服を脱ぐ場合もあるので気を使います。
待ち時間が長い場合は病院によって車や外で待って良いところもあるのでそうゆう病院を選ぶのもいいですね。
その⑤旅行やお泊まり
友達や家族で旅行やお泊まり会の話が来た時は長時間、お風呂に入れなかったり、時間が長いほど体臭持ちはにおっていないか気になるので本当は行きたくないのがほとんどです。もしくはほぼ断ります。
なのでお泊まりの際には、はじめにお風呂とか何回でも気軽に入ってね〜と言ってくれたり、旅行は日帰りの短い時間が好ましいです。
その⑥交通機関
交通機関は密閉、密接、時間が長い人が多い…恐怖の勢揃いです。笑
なので、なるだけ車の移動がいいです。
もっと大変なことは沢山ありますが、今日はこの辺にしときます。
我輩も、体臭の事だけでなく、もっと他に苦しんでいる人の事を知って理解したいと思います。
理解しなければ何も変わらない。
嫌いな人がいたとして、どうしてその人はそんな行動をするのだろう…
でもその人の表面しか私は見えていないから嫌いなのかもしれない
その人は本当は嫌な事があったりコンプレックスがあってそんな行動をしているのかもしれない。
その人の事をもっと詳しく知れば本当は優しくて良い人かもしれない。
私は体臭で死にたいくらい苦しんだ
今も戦ってる、だけど辛いものだと思うだけの事はもう辞めよう。
この苦しみは自分に与えられた贈り物だから
どんなこともハッピーにできるように変わる
沢山の苦しんでいる人の支えになる
だから信じてほしい
私はあなたの味方だとゆうことを
周りからけなされ、ひどいことをされたとしても私は私だけはあなたの味方だ
そしてあなたが自由で開放的であなたらしくいられる場所をつくるのが夢です。
ごちゃごちゃした記事でしたが読んでいただきありがとうございました〜