ここは夜が書く自分への遺書ー死んだように生きる。

伝えるという事。

2021-02-03 18:26:00 | 日記

伝えている。


自分の考えを文で自分の言葉で、

それでも離れていく人がいる。


今までの自分をとは少し違うからかな?

多分、てかそうだよね。

そうだよあの頃は

一つの人格を大切にしていて

自分で皆に嫌われないように、

二つ目の人格を隠してキャラを作っていた。


でも

こうしてブログに書いているような

言葉全て自分だし、

今リアルで生きている自分も自分。


これが自分なんだよ、

今まで中途半端に人と会話いていたあの頃とは

違って、今がすごく好き。

だから嫌われても、もうどうでもいい。

怖いけどね、苦しいけど。


でももっと深い本音を言うとあなたは好きだった。昔からそんな薄っぺらい気持ちで

関わっていないということ、

だからあなたが離れていくのは

すごく悲しいということ。

しかないけどね、

それを選んだのは自分だから

これからももっと離れて行く人はいる。

新しい自分を作って出会いもあるし

別れもある当たり前だからいいんだけど、

やっぱりいざ離れられたらすごく辛い。



だから

自分はちゃんと言葉で言うよ。




今までありがとうございました。



好きでした。


今日も。

2021-02-03 17:48:00 | 日記

もう中途半端で生きていかない。


生きて行きたくない、

生きてきたから周りが馬鹿だらけだったし

好きな物も馬鹿なものだった。

今でも好きで大好きな物は

自分を出している時期に出会った人たち、

本当にその人は自分にとって誇りなんです。 

何物にも変えれないものなんです。

だから変わって、また新しい出会いをしたい、

それがくだらなくっても、それが苦しいものでも、

美しくなくても、

自分が選んだ道だから。見てみたい。



学校はすごい世界だ。

ルールがあって、同い年の人がいて、

怖い先輩がいて、何も出来ない後輩がいて、

頭が固い先生がいて、人の目があって、

陰キャや陽キャとしてしか見れない馬鹿がいて、

恋もあったり、いじめもある。

この世界は本当にすごい、

でもこんなにすごい世界なのに外に出たら、

本当にくだらな世界だったりする。

それなのに縛られて苦しめられることや

いじめがある。

いじめられてる人や嫌味を言われてる人を見ても

無視して、

嫌味を言ってる人は真正面で言えばいいのに

それを恐れて影で嫌味を言う。 

先生はいじめを見ても学校の価値が下がるし

親にも色々言われるから結局助けてくれない、

手を伸ばしてもその手をとってはくれない、

無視をする。 

くだらな過ぎる、この世界本当にくだらない。

こんなにくだらない世界なのに

生きている人は本当に尊敬するよ本当に、

馬鹿な世界で生きて、馬鹿みたいな人達がいて、

先生に言われるまま、ほんとに凄いと思う。

だからいつもみんなが帰ってくる頃に学生を

見つけたら

心の中でお疲れ様です。って言ってる。



本当に頑張ってる人は頑張ってるなんて言わない。

沢山の人が言葉を形のように使っている、

本当は思っていないのに、

頑張ってもないのに、私頑張ってる!なんて言うし、

相手は求めてないのに簡単に、頑張ってね!

なんて言葉も言う。

その言葉に何回気づ付けられたか。

本当に怖いよ。ちゃんと考えて言って欲しいよね。


今日もまた自分が無意識にクズだったんだって

思って吐き気がしたよ。本当に嫌だな。

そうやって眩しいからって自然に隠れようとして

鎧がないと前が向けないような人間だった。

死にたいなんて何度思ったか、

そんな勇気もないのに簡単にそんなことを思って。馬鹿だ。

もっと辛い人も苦しい人も沢山いるのに

こんな事で死にたいなんて本当にクズだ。



心療内科

ここに行ったら治るのか。

立っているだけで風にあっているだけで

涙が出るようなこんな気持ちが

ここに行ったら治るのか?

小学生の時からずっと悩んでいた

この気持ちが治るのか? 分からない。

怖い、薬を飲んだだけで治るようなものに

今まで涙をながしていたなんてすごく怖くなる。

自分の涙はそんな軽い価値なのか。

薬を飲んで楽になるのは本当にいいのか、

苦しんで床にはいつくばるくらいが

あっているような気もするし、

このまま考えなくなる自分が

平和に生きる自分自身が怖い。


書かないと眠れない、考えないと眠れない。

寝不足でまた倒れても、それでも全然眠れない。

目を閉じると悪魔がいるから、

いつも違う悪魔や死体が出てくるから眠れない。

怖い。すごく怖い。


願う事なら、夢を見ていたい。

自分の理想で出来ているそんな夢心地な世界。

誰も傷つかないそんな世界に。

ずっとずっと笑っていたいよ。