集団ストーカー の実態と対策

集団的ストーカー 

集団ストーカー その4

2010-01-19 22:43:42 | 日記
 警察には定期的に相談している 又実害が或る時は直ぐに連絡をしている 暫くパトロールをしてくれるし 直ぐに110番するようにと 言ってもらっている 歩道を歩いていて 後ろからのマウンテンバイクにそでを掠られてからは ドライブレコーダーを 袋を作って 首から下げている 携帯のように見えるようで 知らない人は気が付かない 気が付くのはストーカーだ 自己防衛なのでそれはOKと警察で確認した 家は二階なのでカメラを付けて写っていれば調べてくれると警察からのアドバイスがあり 家に数台付けている 1台1万円未満なので(PCはあったので)思い切って付けた 確かに大きな集団である事はわかるので おおもとが姿を見せることは まずないのではと考えている 日数が重なればだいたいストーカーかそうでないかはわかってくるので 自分に姿を見せる人物の証拠を残すように心掛けている。家宅侵入も頻繁なので自宅外で記録の保存は数か所に分けている 警察にも 何かあった時は調べてもらうよう伝えてあり 情報は友人に自分がどんな形であっても何かあったら警察に届けてくれるようたのんである。 

集団ストーカー その3  タバコを捨てる

2010-01-02 12:25:00 | 日記
夜買い物に出ると 丁字路に車が止まっている いるな~と思い近ずくと 室内にたばこの赤い火が見える さらに近ずくと タバコを自分の前の道に捨てて走り去って行った 何時もジップタイプの小さめの袋を持って歩いているので 火を靴先で消して 手で触らないようにタバコを回収 日時 場所 状況を記録したメモと共に保管 何も無ければ調べてもらえないが 何かあれば 調べてくれるよう 警察と話をしている。不法侵入は日常茶飯事なので 保管は自宅外である。 遠い犯人探しは至難なので それは置いて 近くに出てくる 証拠をコツコツ集めることだと実行している。