朝日新聞10月26日朝刊は下記見出しで社会面トップに報道!
24日夕刻の市長の独演会1.30聞き、エレベーター同席で帰途、単刀直入の質問に「この人達居る前でそんな事ここで返事できセン!」「アアそうか貴方達ブン屋さんだね?」4.5人両脇にベッタリと付いたままの行動で次の会合に行動を共に迎えの車へと小走りに走り去った。
そして今日の写真の新聞、夕方のテレビでは市長・議会民主・自民のそれぞれ見解を説明していたが、小生も市長本気だと実感した。
国会の民主党員総がかりでの改革と違い、議会自民公明民主全て反河村で対決では会話にならない、11月議会では決裂に向かっての進行、リコール運動としては名古屋市250万都市では無く未曾有うの出来事になるでしょう。35万票必要とか。
市長の掲げるテーマは議会定員削減、議員報酬・諸手当削減等々市職員問題に入る前の、歳費搾取議員の大掃除こそ市民共感の呼べる出来事でしょう。 その為に同じ民主党新人候補の擁立を画策とか、そして目的達成までは異論の無い処では有るが、議会制民主主義を超えればファッショになり、浄化、財政健全化が見える処で市長は2期8年で引退を表明し、不退転で大掃除を市民に訴えれば市民は無条件で受け入れ、リコールは成功すると信ずる。
河村たかし氏財は成せないが、歴史に名を遂げる事は間違いない。ガンバレ!!!!
日程は次期参議員選挙同時選挙日程ですれば市歳費無駄遣いにはならないし、早期決着を願う。
近場に2期8年議員をやり定員減で落選を読んで引退、退職金と合わせ高層マンション最上階を購入出来る身分は今日の世相では有ってはならない出来事ですね。
こんな議員ばかりかと思うと、「まず減税有りキ」は納得!
市長8年後未だ68才又衆議院議員に再出馬今度こそ名古屋市議会浄化を引っ提げて総理大臣候補に同志20人は簡単に集まるでしょう。成功を祈る!