昨日は富有柿の樹皮の皮はぎを少しやりました、もう20年超えの毎年素晴らしくおいしい実を付けてくれる樹、惜しみなく手入れをと、始めました、振り返れば巨峰の樹、こちらも15年超えの樹美味しい実を毎年付けてくれる、こちらも皮はぎを始めました、数日のうちに剪定もと思いを巡らせて、寒空の中脚立の上で空を見上げるが曇り空、部分日食は見られるはずもありません、明日も家の周りをぐるりとい一回り、果樹の様子を見ながら、今年の収穫を想像し、長い付き合いに感謝の日、出会いを大切にできなかった過去を反省し失えば果実ができるはずもないと、
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