豊中市 柴原町で街角販売
イベントでは数年前に来た覚えがあるのですが
豊中市での街角販売は、もう何年振りかと思います
天王寺からは飛行機を見たりチキンラーメン図柄の
モノレールを見たりし2時間ちょっとで着きます
この日は、一気に子供たちが来てくれ
並んでもらうも、習い事に行く子が多く
待ちきれず出来たのを買って一斉に引き揚げてしまう
のが、とても印象深かったです
アッそれと 飴細工を買ってくれ受け取った時に
（ありがとうございました）と言ってくれる
礼儀正しい子ばかりも驚かされたほどです
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上記2つは7月末に削除予定
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先週は電話に迷子と行く手を阻まれ、辿り着けなかった地
以前は南河内郡美原町でしたが2005年堺市美原区となりました
先週の失敗を教訓に早めに出発ゆっくり慌てず走行
地図を度々確認し、今回はすんなりと到着
早く着く過ぎたので近くのスーパーで休憩し
日陰も出てきて店開き
この日に買ってくれた子の多くは
スグに食べる子が多かったです
イルカの原型が、ほとんど無くなってます↓
お二人さん屈託のない笑顔は宝です
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以前のブログを見て思い出した
高槻市には先週来ていたのであった、ちょうど一週間前の
6月３日店開きした川添は３００㍍ほど手前が茨木市の境で
てっきり茨木市と思い込んでおりました
方向音痴です天然です
9日はさ迷い熱中症みたいになり羽曳野市から20時帰宅
10日は9時発の片道3時間かけ高槻市大畑町に到着 
今回も大事な日陰を探し最初の場所は小さな小さな通り道の公園
向かいには流行っている蕎麦屋さんがあり
これだけ流行っているんだったら さぞかし美味しいのだろうなと
気になって気になって 仕事じゃないとき入ってみたいと思う様な店でした
さて飴細工はと言うと1つも売れず 日陰で休む おばあちゃんには
何処へ行ってもよく言われる、この1言「ここじゃ売れないでしょ」
私もよく言う、この1言「ええ そのうち1つ買ってもらえればと思って やってます」
その後1時間ボ～
これでは1つも無理と移動マンションの日陰へ移ると
昔を懐かしむ おじいちゃん おばあちゃん方が来られ
子供達や親御さんが沢山来てくれ19時30分飴が底をつき終了
近所のお母さん方が盛り上げてくれ上機嫌で作り終われました
楽しい出会いと有意義な1日、感謝感謝です
昨日の迷子ー熱中症ー火傷になりそうな陽射しー長距離ー連日の街角販売
苦労した分喜びが一入（ひとしお）大きいのでしようね
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どうやっても、その地へ着かない様に着かない様にと全てが巡る日がある
気合を入れ早くに出発しようと用意を終え積み込みにかかると
Aさんからの電話で色々とボヤキ話をされ20分程し仕事に行くからと言って切り、
数分後にはBさんからイベントの電話、と阻む予兆があった
ようやく出発でき大阪市から南方面へ進むと大和川を越えるのですが
川を越える国道で歩行者と自転車が通れず遠回りしなければならない
箇所があり何回か通って慣れているはずが知らないうちに道をそれ
全く分からない地に、何処にいるか調べるにも住所の表示が見当たらず
日陰は無く道なりに沿って走るしかない、脳みそが沸騰状態で考えれる
余裕は無く腕は照り付ける日差しが痛いほど、やっと住所がわかり地図を見ると
目的地とはとんでもなく離れた場所に居る事が分かり
ここから予定地へ向かう直線の道路はなく曲がり曲がり遠回りすれば
タイムオーバーながらもなんとか目的地に着くが疲れきって
とても飴細工を作るのには困難な状態、
計画の練り直しの為、道路沿いに最も近い中規模のスーパーまで20分走り
ようやく日陰のあるスーパーの休憩スペースで地図を広げ思案すると、
現在地から3キロ弱先に公園で日陰が期待できそうな場所を発見し向かうのですが、
ベタ踏み坂と言えるぐらいの急な上り坂を越えチョビットだけある木陰で店開き
1個買ってもらえるかなーと不安でいっぱい（毎回ですが、この日は特に）人がほとんど通らず、
もう移動なんてできず粘るのみ2時間弱程して
夕方になり1人2人と買いに来てくださった
小学2年生ぐらいの男の子が妹の誕生日にと急いで買いに来てくれた
妹おもいだな～とチト感動
苦労が報われたなと自分に納得し20時帰宅した次第です
9日 羽曳野市で飴細工36
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