飴細工 寿庵 (じゅあん)

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だいたい450年ほど前の話

2013年11月28日 04時44分48秒 | 日記

大阪城→秀吉→利休で思いだし、以前にも訪れた事のある地へ立ち寄ってみました、天下茶屋
ウィキペディアから引用
千利休の師にあたる武野紹鷗(たけの じょうおう)。紹鴎が晩年隠棲していた跡地,
以来この地は「紹鷗の森」とも呼ばれるようになった。
住吉神社を参拝した関白・豊臣秀吉がこの地に立寄り、この芽木家の茶店から清泉を汲んで
お伴の千利休に茶を点てさせたところ、味の良さに感激。
そこでこの泉に「恵の水」の銘を、芽木家に玄米年三十俵の朱印を与えた。
そこから関白殿下の「殿下茶屋」、天下人の「天下茶屋」などの名が知られるようになった.

そのお茶って、よほど美味しかったんでしょね、水も気になります

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2 コメント

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yoshiminさん (寿庵)
2013-12-03 05:26:40
こんにちは
身近過ぎて普段は私も何気に通り過ぎております、
あの付近は昔、栄えていたんじゃないでしょうか、聖天さん、天下茶屋、住吉大社その先には今宮戎と、昔はわらじを履いて堺から海岸線を歩いて大阪へ往来していたのかと考えると何だか楽しく思えます
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Unknown (*yoshimin*)
2013-12-02 17:54:26
わぁ、勉強になりました!
天下茶屋ってちょっと行きにくいエリアなんですよね。。。
乗換ではよく通るんですが^^;
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