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無名男が書く戯言ブログ 一応→【TERA】

この経験は誰かの役にたてるのか?

どうもTERAです。

いつもリアクションいただきありがとうございます。本当にリアクションって有難いです…。

さて、今回は今まで経験してきた私なりのSNSとの関係や、こころの持ち方、そしてアイデアの提案。

こんなところで誰かの役に立てればなと思っている。

SNSやったほうがいいのはわかっている。
でも…なかなか始められない…。
登録したんだけど、アイデアが浮かばない。

そして、更に数字が増えていったらいいのにな…。YouTubeで調べてもなかなかしっくりこない。

そんな悩みが沢山あるんだと最近本当に思う。

そして、相談されることも多くなってきた。

続ける時にどんな「心」でいれば楽ちんなのか。

そんなことでだれかの役にたてたらいいな…。そう思っている。

さて、どこから手をつけようかな…?笑


              byTERA

コメント一覧

匿名
2021年の東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)あたりに特定人物A(投稿者)がオリンピック会場周辺に存在していたという(未確認の)情報が流布されていた状況があった可能性があります。また、渋谷のハローウィンの様子を見てみると京王線の事件があった10月31日だけでなく前日の10月30日にも特定人物A(投稿者)が東京地方に存在していたという(未確認の、あるいは嘘の)情報が流布されている状況があったと思われます。

【参考1】
② 投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
②投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2022年6月21現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。

【参考2】
①【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

②【注目】東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいく予定はありませんでした。東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に人物A(投稿者)が東京都あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)と同様に虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。

【参考3】
(1)『ハロウィン渋谷2021 前日の土曜日 混沌な20時』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=0pLcLZy_Jpo
①東京地方で特定人物Aがたとえ(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)東京地方に存在していなかったとしても(私たちが言っているのだから)存在していたことになるということを主張していた(犯罪的??)組織が存在していた可能性があった。
②2021年10月30日(土)ときは東京地方で特定人物Aがたとえ東京地方に存在していなかったとしても存在していたことにしようとする動向があった可能性が高い。
③特定人物Aをなのる人(自称特定人物A)は嘘がばれた理由で(??)非難されていた可能性があった。
                         ↓
(2)『フェイク動画??【事件】 2021年10月31日 東京 京王線 刃物男 放火 火災発生 事件 容疑者確保の瞬間あり【モザイクなし】一部始終』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=r4GxLSYaZ3o
①事件が発生する前に電車にいた同乗者に特定人物Aではないかという(言いがかり的な)ことを言っていた人がいた可能性がある。
②東京地方で特定人物Aがたとえ(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)東京地方に存在していなかったとしても(私たちが言っているのだから)存在していたことになるということを主張していた(犯罪的??)組織が存在していた可能性があった。
③事件が発生した後で警察官は特定人物Aが(事件発生時に??)東京地方には存在していないかったことを確認していた可能性があった。
                       ↓                     
(3)『Shibuya Halloween 2021 October 31【渋谷ハロウィン2021 10月31日】』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=xndmrAjqmPA
①(京王線の事件があったから??)特定人物Aが(東京2020オリンピック、パラリンピック期間中に??)
東京地方にいたとは言わないほうがよいという意見がでていた。
②京王線の事件が発生する前に特定人物Aが(実際は東京2020開催期間中に東京地方に存在していなかったとしても??)存在していたという話をSNS等で流布していた(容疑者??)集団がいた可能性が高い。
③よくわからない騒ぎやトラブルとの関わり合いがあると疑われないようにSNSの環境やそれを使用しているスマートフォンの変更をしていた方がよいのではないかという内容の意見も出ていた。

(4)『大混乱!渋谷ハロウィン 10月31日』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=cQV0S66Gw0s
①撮影時間は2021年10月31日19時40頃(らしい)。
②特定人物Aがスマートフォンを持っているかどうかが話題になっていた。
③特定人物がスマートフォンをもっているかどうかに関してはSNSの使用(方法)と何かしらの関係があるらしい。つまり、特定人物がSNSを使用している状況があればSNSを利用して特定人物Aに疑いをかけたり、因縁をつけたりする何かしらの手口があると思われる。
④「(たとえ虚偽でも)私たちが言っているのだから~だ。」とか「私たちが悪くなる(??)のは特定人物AがSNSを使用していないのが原因だ。」という因縁付けの手口があると思われる。

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です。

※特定人物Aの使用している既存のアカウントAに対してなりすまし人物BがアカウントBを作成、使用して行う偽装行為を「なりすまし」というのに対して、アカウントを持たない特定人物Aに対して人物BがアカウントXを作成、使用しておこなう偽装行為を「偽者行為」と対比、区別する場合があります。

【参考4】
SNSを利用した因縁付けや嫌がらせの手口の一部分が理解できそうな状況が確認できる場合がありそうです。

(1)『【SNSアカウント売買】「安易にやってほしくない」“闇取引”元業者の高校生に直撃|#アベプラ《アベマで放送中》』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=l3IRSdXbpyEを視聴しました。

【注目点】会話の背後の音声に注意してみると「SNSを利用した手口」の一端が理解できると思われます。
① 【警戒】高校生の中にはSNSのアカウントを売買している人もいる。
② 【重要・警戒】1:50~2:30、あたりの背後の音声に(学生の場合の??)SNSを利用した因縁づけの手口の内容が含まれている可能性がある。(そのような高校生に大人が言い寄り)SNSを利用して故意に意図的に騒動を引き起こさせるという手口がありそうである。また、SNSでの因縁付けまたは故意に意図的に騒動を引き起こしてもうまくいない場合はどのように考えるのかにかかわる内容もある。

(2)『渋谷ハロウィン 2017 Crazy Night!』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=QWHeY4fg7uE
を視聴しました。
これは2017年の渋谷のハローウィンの様子。SNSを利用した因縁づけの手口の内容が含まれている可能性がある。特定人物のSNSのアカウントに言い寄り、因縁をつけたり、変質者や精神異常者あつかいするように話す手口がスポーツ選手(陸上選手か??)との具体的な文脈とともに話題にされている。

【参考5】
『朝木明代市議転落死事件』
(h)ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%B8%82%
E8%AD%B0%E8%BB%A2%E8%90%BD%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
【注目点】以前、東京都の八王子市で朝木明代議員が死亡した事件に関して「自殺説」と 「他殺説」が浮上しました。朝木議員は「万引き事件のねつ造」をされ、その冤罪的に作り上げた事件を苦にしに自殺ということで警察に処理されたようですが、実は山口組会系の後藤組という武闘派暴力団組織が朝木議員の殺害に関与していたといわれています。宗教的には宗教法人法81条に関する「宗教と金の問題」があったようです。創価学会という宗教団体が関係していたことが取りざたされました。

宗教と金(場合によっては補助金・助成金)の問題→(冤罪的な)事件性を出す、(冤罪的な)事件をでっちあげる→ 騒動をおこす 
                         
このような手口をつかう関係者がいる可能性が高いようです。このような手口が問題視されていなかった可能性もあります。
匿名
日本オリンピック委員会(JOC)とスポーツ庁によるとSNSの使用は個人責任だそうです。ですから、一流アスリートがSNSの話題で評判になると表立って擁護しますが、 アスリートがSNS上で都合の悪い状況になるとSNSの使用は個人責任であるということ を理由にいわゆる「しっぽきり」する可能性が高いです。ご都合主義です。

海外のスポーツ会場における騒動、トラブルは海外に渡航しているかどうかが重要な観点ですが、海外のスポーツ会場における騒動、トラブルを海外のスポーツ会場現地でアスリートが使用しているSNSとSNSのやり取りに原因があるという取り扱いをもくろむ人たちもいるようです。

2016年8月時点(NHKやJOCやスポーツ庁に電話をさせていただいた時期)には「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしていたスポーツ関係者がいなかったわけではなさそうです。

【参考1】
② 投稿者は10年以上海外渡航なし(管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。
②投稿者はFacebook、mixi、Line、Twitter等のSNSの使用経験がありません(2022年6月21現在)。
③【重要】東京オリンピック2020の開催期間中(2020年7月23日~8月10日)、東京パラリンピック2020の開催期間中(2020年7月24日~9月5日)に投稿者が東京都、あるいは東京都以外の東京オリンピック2020会場周辺にいたと(SNS等で)主張した人がいた場合、虚偽を言った人たち(容疑者集団??)である可能性が高いです。(東京2020開会式前、閉会式後にJOCに電話やメールで連絡・報告をしていたことを管轄警察署の相談業務で確認をとっていきました)。

【参考2】
(1)『ひこねの城まつりパレード2016,11,3』
(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=mGc7t8AWN4Qを視聴してみました。

①(当時の)東洋大学生がリオデジャネイロオリンピックの陸上競技会場等で陸上競技と直接関係のない何らかの問題行動をしていたのではないかと思わせるような発言をしています。彦根市の警察署、または祭の役員もリオデジャネイロオリンピック会場で(当時の)東洋大学生が問題行動を起こしていた可能性を指摘しています。2016年時点ではかなり話題になっていたようです。

②SNSに関する話題が確認できると思います。2016年11月時点でも「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしている可能性があったと考えられます。

注目点は②のSNSに関することにつまり、(自称)スポーツ庁関係者やスポーツ関係者は海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為の理由づけをSNSの使用とそのやりとりに求めようともくろむ冤罪行為をする可能性があるということです。

(2)
『2016彦根お城まつり』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=oGMTsdKiWrc
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり その1』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=A5TMlo1udng
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 2』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=-h3m3hdPXkE
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 3』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=qA0WHU2JNoU
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 4』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=MmfOKy2LghA
『2016年11月3日 ひこねのお城まつり 5』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=RLiuxOqRWko
を視聴しました。

やはり2016年11月時点でも「(ある個人Aが)SNSを使用してれば好き勝手なことをいって好き勝手に因縁付けて(??)好き勝手に社会対処できたのに・・・。」 という内容のことをほのめかしている可能性があったと考えられます。SNSをつかった因縁付けやでっちあげ、いやがらせ等の手口がありそうです。

【参考3】
SNSを利用した因縁付けや嫌がらせの手口の一部分が理解できそうな状況が確認できる場合がありそうです。

(1)『渋谷ハロウィン 2017 Crazy Night!』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=QWHeY4fg7uE
を視聴しました。
2017年の渋谷のハローウィンの状況。SNSを利用した因縁づけの手口の内容が含まれている可能性がある。特定人物のSNSのアカウントに言い寄り、因縁をつけたり、変質者や精神異常者あつかいするように話す手口がスポーツ選手(陸上選手??)との具体的な文脈とともに話題にされている。

(2)『【SNSアカウント売買】「安易にやってほしくない」“闇取引”元業者の高校生に直撃|#アベプラ《アベマで放送中》』(h)ttps://www.youtube.com/watch?v=l3IRSdXbpyEを視聴しました。

【注目点】会話の背後の音声に注意してみると「SNSを利用した手口」の一端が理解できると思われます。
①【警戒】高校生の中にはSNSのアカウントを売買している人もいる。
②【重要・警戒】1:50~2:30、あたりの背後の音声に(学生の場合の??)SNSを利用した因縁づけの手口に内容が含まれている可能性がある。(そのような高校生に大人が言い寄り)SNSを利用して故意に意図的に騒動を引き起こさせるという手口がありそうである。また、SNSでの因縁付けまたは故意に意図的に騒動を引き起こしてもうまくいない場合はどのように考えるのかにかかわる内容もある。

2016年8月のリオデジャネイロオリンピック時期も含めて、有名アスリート(特に陸上関係者)を 信奉(??)する関係者の中でSNSの偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしてまで有名アスリートを 擁護すべきであるという人たちがいた可能性がないとは言えません。つまり、海外スポーツ会場における騒動、トラブルの原因をある国内にいた個人Aの責任に仕立てようとする偽装、事件性のねつ造、容疑のでっちあげ行為の理由づけをSNSの使用とそのやりとりに求めようともくろむ冤罪行為が存在する可能性があるということです。 そのような冤罪行為をもくろむアスリートびいきのスポーツ関係者がいないわけではないということです。 場合によっては2016年8月のリオデジャネイロオリンピック時期も含めて、有名アスリート(特に陸上関係者)を 信奉(??)する関係者の中でSNSの偽者(にせもの)行為やなりすまし行為をしてまで有名アスリートを擁護すべきであるという人たちがいた可能性もありそうです。

【重要】投稿者はFacebook、LINE、mixi、TwitterのようなSNSを使用したことがありません。アカウントが存在した場合はすべて「偽者行為者による偽アカウント」です。

※特定人物Aの使用している既存のアカウントAに対してなりすまし人物BがアカウントBを作成、使用して行う偽装行為を「なりすまし」というのに対して、アカウントを持たない特定人物Aに対して人物BがアカウントXを作成、使用しておこなう偽装行為を「偽者行為」と対比、区別する場合があります。
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