gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

昔の西洋史の地図〔w杯で日本を破ったコートジボワールは、アフリカのどの辺りか?古い地図帳で調べたら!〕

2014-06-19 00:25:37 | 雑記帳
「歴史精図 西洋史の部」で当時のアフリカの部のどこにコートジボアールがあったのかを見てみた。
一昨日辺りか、あるブログで、コートジボワールがかっては「象牙の取れる?採れる海岸」と言われたフランス領であったことを書いていたのを見た。
なので、いつかブログしたことのある古い地図帳を開いてみた。有りました!昭和11年頃の地図帳には、
 象牙海岸、黄金海岸、奴隷海岸が並んでいます。旧、佛領西アフリカで、北はサハラ、南はスダンとあります。
今はもう〔Ivory coast〕とは呼ばない。フランス読みでコートジボアールだそうです。大統領制の共和国で、サッカーのエース ドログバは大統領にも候補とされる人物。
 そう言えばモノクロのフランス映画、全盛期に出てくるアフリカのこの辺は、モロッコ、アルジェリア、と並んで舞台になってるね!? 悲しい歴史もあるが古くから開けてきた国ですね!  因みにその頃の世界の分布図は

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 6月17日(火)のつぶやき〔w杯... | トップ | 6月22日(日)のつぶやき »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿