映画の中で子どもたちと高島礼子が賛美歌を詠うシーンがありました。
3曲のうち一曲が「もろびと こぞりて」でした。
子どもの頃「シュハキマセリ、シュハキマセリ」を英語かと思っていましたが、荘思ったのは私だけではなかったようで、この季節になるとHPでも話が出たものです。「シュハキマセリ」は「主は来ませり」なんですね。
今日はクリスマスイブです。暖かいですねえ。
ところで「シュハキマセリ」のたぐいの話、ありますよね。
ふるさとの「うさ~ぎおいし~」をウサギは美味しいと思っていたりなんて有名ですが、先日「えっ?」と思ったのがもう一曲ありました。
介護事業所の事務所で仕事をしている時、童謡が流れていました。
母さん、お肩をたたきましょう
タントン タントン タントンタン
そのあとの歌詞です。私はずっと「応援山には陽がいっぱい」と記憶していました。何と「お縁側には陽がいっぱい」だったんですね。いやあ、面白いものですね。
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